大井川鐵道 E10形は SL急行の補機として活躍

1949年デビュー
大井川鐵道 E10形
2017年5月4日 家山駅~抜里駅間 写真:こぱふぅ
大井川鐵道 E10 形は、1949 年(昭和 24 年)、大井川本線の電化に際し、3 両が新造された電気機関車である。

当初は貨物列車の牽引に使用されていたが、1976 年(昭和 51 年)の SL 急行運転開始に伴い、その補機としての運用が主となった。2001 年(平成 13 年)からは ED500 形とともに SL 急行の補機を務めている。
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大井川鐵道 E10形
2017年5月4日 千頭駅 写真:こぱふぅ
同時期に登場した国鉄のEF58 形に似ているが、その後、EF58 形はデッキを取り外すなど車体の改造が行われた。

全長12.8 メートル、全高4.2 メートル、自重45 トン。主電動機出力は 150kW が 4 基と、当時の私鉄としては大型の電気機関車だった。
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参考サイト

大井川鐵道 関連
(この項おわり)
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