
御坊駅(和歌山県御坊市湯川町小松原412-2)は、JR紀勢本線および紀州鉄道 紀州鉄道線の駅である。御坊市の代表駅で、JR西日本の特急「くろしお」を含むすべての定期列車が停車する。現在の駅舎は1984年(昭和59年)3月に改築したもの。
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1929年(昭和4年)4月に鉄道省紀勢西線の駅として開業、1931年(昭和6年)6月に紀州鉄道の駅が開業した。2016年(平成28年)12月に交通系ICカードが利用できるようになった。
2面4線を有する地上駅で、0番線が紀州鉄道、1~3番線が紀勢本線が使っている。
2面4線を有する地上駅で、0番線が紀州鉄道、1~3番線が紀勢本線が使っている。
2022年度の1日平均乗車人員は、JR西日本が1,333人、紀州鉄道は147人。
交通アクセス

参考サイト
- 御坊駅:JRおでかけネット
近隣の情報
- 御坊駅は御坊市の中心駅:ぱふぅ家のホームページ
- 西御坊駅は紀州鉄道の終着駅:ぱふぅ家のホームページ
- 南紀白浜 - 千畳敷、三段壁、白良浜、わかぱん駅長:ぱふぅ家のホームページ
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(この項おわり)