exoplanet

太陽系外の惑星

意味

exoplanet = 太陽系外の惑星
太陽系外の惑星。

太陽系の外にある恒星を周回する惑星を、太陽系外惑星(系外惑星)と呼ぶ。
確実な系外惑星は、1995年(平成7年)にペガスス座51番星の周りで初めて発見された。中心星をわずか4日程度で一周する、木星の半分ほどの重さの系外惑星だった。中心星との距離が近いため表面温度は1000度を超える灼熱の惑星で「ホットジュピター」と呼ばれえいる。

例文

Astronomers have discovered more than 1800 exoplanets.
天文学者たちがこれまで1800以上の太陽系外惑星を発見している。

参考サイト

(この項おわり)
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