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800字を書く力 | ||
| 著者 | 鈴木信一(教諭) | ||
| 出版社 | 祥伝社 | ||
| サイズ | 新書 |
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| 発売日 | 2008年02月 | ||
| 価格 | 814円(税込) | ||
| ISBN | 9784396111021 | ||
誰でも、「文章は書くと書ける」のです。(40ページ)
概要
メールならすぐ打てるが、原稿用紙を前にすると何も書けなくなる――そういった方にお勧めの“文章読本”である。

人は誰でも、文章書きのプロであっても、書くべき文章のすべてを事前に用意できているわけではない。書きながら次に書くべき文を見つけていくという作業の繰り返しなのだ。これを繰り返すことで800字の文章を完成させることができ、さらには出版できるまとまった分量の文章になるという。
人は誰でも、文章書きのプロであっても、書くべき文章のすべてを事前に用意できているわけではない。書きながら次に書くべき文を見つけていくという作業の繰り返しなのだ。これを繰り返すことで800字の文章を完成させることができ、さらには出版できるまとまった分量の文章になるという。
著者の鈴木信一は、「必要なのは書きたい中身ではありません。最初の一文を書き出す勇気です。あとは一人でたすきをつないでゆけばいいのです」(54ページ)と言います。
書くことに必要なのは、感性でも想像力でもない。一文一文をつないていく力である。これは文章の論理的必然性ともいうべき能力で、簡単な読みとりの訓練によって誰もが身につけられるものだ。
書くことに必要なのは、感性でも想像力でもない。一文一文をつないていく力である。これは文章の論理的必然性ともいうべき能力で、簡単な読みとりの訓練によって誰もが身につけられるものだ。
(2010年5月6日 読了)
参考サイト
- 800字を書く力:祥伝社
- 島田雅彦オフィシャルサイト
- PHPで原稿の文字数・行数を数える:ぱふぅ家のホームページ
- 『キャラクター小説の作り方』(大塚英志,2003年02月)
- 『なぜケータイ小説は売れるのか』(本田透,2008年02月)
- 『800字を書く力』(鈴木信一(教諭),2008年02月)
- 『小説作法ABC』(島田雅彦,2009年03月)
- 『活版印刷三日月堂(星たちの栞)』(ほしおさなえ,2016年06月)
(この項おわり)
