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JR米子駅(鳥取県米子市弥生町2番地)は、鳥取県米子市にある西日本旅客鉄道(JR西日本)、および日本貨物鉄道(JR貨物)の駅。JR西日本の駅は鳥取県米子市弥生町、JR貨物の駅は鳥取県米子市陰田町にある。山陰本線、伯備線、境線が乗り入れている。 |
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「山陰鉄道発祥の地」の記念碑の横には、蒸気機関車の動輪などのモニュメントがある。
山陰で最初の鉄道は、1902(明治 35)年に境駅(現境港駅)と御来屋(みくりや)駅(現名和町)の間に開通した。日本で最初の鉄道が新橋~横浜間に開通したのは 1872(明治 5)年だから、それに遅れること 30 年して、ようやく山陰にも鉄道が開設されたのである。 当時、「鳥取県にも鉄道を」と鉄道敷設の気運が高まり各地で請願運動が展開された。こうした運動が実を結び、1900 年には境を起点として鉄道の測量実測が始まった。計画では、境~米子~鳥取~智頭~姫路を結ぶラインが構想された。司令部のあった姫路と歩兵隊のあった鳥取と境港を結ぶ軍事戦略的な考え方が重視されたようだ。 1902 年 11 月 1 日に、境駅と御来屋駅の間の 36.7 キロが完成。沿線住民の熱烈な歓声をバックに「陸蒸気(おかじょうき)」が走り始めた。 開通時の駅は、境、大篠津、後藤、米子、淀江、御来屋の 6駅。1 日 4 往復、片道1 時間30 分ほどで、運賃は 38銭だった。 これ以後、さまざまな鉄道会社の線路を連結して、最終的に、京都~幡生間の 159駅、営業キロ数 673.8km の山陰本線へと成長していく。現在、日本の鉄道路線の中で最も本線の営業キロ数が長い路線である。 |
【鉄道】
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(この項おわり)
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2007年12月24日更新
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