武蔵陵墓地(多摩御陵)

2007年1月3日撮影
多摩御陵入口 多摩御陵は、昭和天皇陵が造営される以前の名称で、現在は武蔵陵墓地が正式名称である。東京都八王子市にある皇室墓地で、大正天皇、貞明皇后、昭和天皇、香淳皇后の四陵が存在する。
大正天皇陵は「多摩陵」(たまのみささぎ)、昭和天皇陵は「武藏野陵」(むさしののみささぎ)と呼ばれる。
多摩御陵警備派出所 入り口のそばには、高尾警察署の多摩御陵警備派出所がある。万が一の事態に備え、24 時間365 日、警官が常駐している。
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2008 年 6 月、宮内庁が公開した「大正天皇実録」によると、地盤が地震に強く、万葉集に詠まれた「多麻の横山」の故地であることから、この地が選ばれたことが分かった。また、明治天皇の「伏見桃山陵」に「依リ」「準ジ」という記述が多く見られ、明治天皇陵を意識していることも明らかになった。

交通アクセス

JR 中央線・高尾駅から徒歩約 20 分。ウォーキングするのに良いコースだ。
車なら、甲州街道(国道20 号線)から北に折れ、巨大なけやき並木を通り、南浅川橋を渡り、御陵の入り口に達する。無料の駐車場がある。

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この項つづく
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