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ゴールデンウィークを利用し、八王子城山へハイキングに出掛けた。山頂の標高は 470 メートル。これは山頂から高尾方面を写したもの。 かつて、この城山には東西約 1500m、南北 740m、周囲 3,800mの広大な八王子城があった。 |
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八王子城は、16 世紀半ばに大石氏の養子になった北条氏康の次男氏照によって築城され、1590 年(天正 18 年)豊臣秀吉の軍勢によって攻め落とされた。1300 名が討ち死にしたと言われる。その結果、小田原の北条氏は 7 月に降伏し、秀吉の天下統一が達成された。 |
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八王子城は廃城となり、城下町は元八王子という地名を残して、 現在の市街地へと移動したのである。 1986 年(昭和 61 年)ころより発掘が盛んにおこなわれるようになり、石塁、堀、居館の遺構が発見された。それにともない、史跡として整備保存の作業がすすめられていく。 山麓まで路線バスがあるし、急な山道ではないので、ハイキングコースとしては楽な方だ。 |
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麓の八王子城趾は、八王子の八十八景に選ばれている。かつては東京造形大学のキャンパスだったのだが、1993 年の大学移転にともない復元が進められ、広く一般に開放されている。 写真は御主殿跡。この近くにある御主殿の滝は、落城の際、城中の婦女子が身を投じたため、城山川の流れが三日三晩赤く染まったという言い伝えがある。 |
| このため心霊スポットとして有名であり、(例によって)期待してシャッターを押したのだが、残念ながら‥‥本当は人間が写っているのだが、デジタル処理で消してある(笑)。 |
| 2007 年 6 月、圏央道*のあきる野I.C.~八王子 JCT間が開通になった。圏央道は、八王子城趾の真下を通っている。 |
交通アクセス |
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高尾駅~
八王子城趾:
4.1キロメートル (徒歩で約1時間2分、 車で約7分) |
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(この項おわり)
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2008年04月20日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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