野辺山駅(長野県南佐久郡南牧村大字野辺山)はJR小海線の駅だ。標高は1345.67mで、JRの駅としては日本一標高が高い地点に位置する。
大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1331 Kbyte)
野辺山駅は、1935年(昭和10年)11月29日に開業した。現在の駅舎は1978年(昭和53年)3月に完成した。
野辺山駅で販売されている記念入場券には「空にいちばん近い駅」とある。
交通アクセス
近隣の情報
- 野辺山駅はJRの駅として日本一標高が高い:ぱふぅ家のホームページ
- 野辺山駅とC56形蒸気機関車:ぱふぅ家のホームページ
- JR鉄道最高地点と鉄道神社:ぱふぅ家のホームページ
- 日本鉄道最高地点と幸せの鐘:ぱふぅ家のホームページ
- 野辺山SLランド(閉園):ぱふぅ家のホームページ
- 野辺山宇宙電波観測所の 45メートル・ミリ波電波望遠鏡:ぱふぅ家のホームページ
- 清里聖アンデレ教会とポール・ラッシュと高原野菜:ぱふぅ家のホームページ
- 「星のソムリエ」第1号誕生、北杜の安江さん(2020年1月25日)
- 住民たちが10年に1度の「滝の散髪」(2019年5月30日)
- ボールじゃないよ、冬眠中 ぐっすりヤマネを公開(2017年1月5日)
- しっぽ丸めてすやすや 山梨・北杜で冬眠ヤマネ公開(2016年1月4日)
(この項おわり)