JR東海 313系はすべての電化区間で運用可能

ステンレス製無塗装にJR東海のオレンジ色

東海道線 313系0番台

東海道線 313系
2022年12月31日 弁天島駅付近 写真:こぱふぅ
313系は、113系103系の後継車両として1999年(平成11年)にデビューしたJR東海の直流近郊形電車だ。
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東海道線 313系
2022年12月31日 弁天島駅付近 写真:こぱふぅ
JR東海管内の全電化区間で運用できるよう、最小の車輌限界である身延線を元に設計された。外装はステンレス製無塗装(先頭部は鋼製白色塗装)で、JR東海のコーポレートカラーであるオレンジの帯を巻く。
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東海道線 313系
2023年1月1日 豊橋駅 写真:こぱふぅ
片側3扉のオールステンレス製車体で、運転台部のみ普通鋼製になっている。連結時に通行可能な貫通扉と貫通幌を備える。
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東海道線 313系
2023年1月1日 新城駅 写真:こぱふぅ
内装はブルー系(3000番代はグリーン系)の色彩でまとめられている。トイレはバリアフリー対応の洋式便器とおむつ交換台がある。各乗降扉の上部にLED式電光案内装置がある。
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東海道線 313系
2024年8月10日 名古屋駅 撮影:ままぱふぅ
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東海道線 313系
2011年8月10日 島田駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 313系の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系
2011年8月10日 島田駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 313系の大きな写真大きな写真
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東海道線 373系
2011年8月10日 豊橋駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 373系の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系
2011年12月13日 大垣駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 313系の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系
2011年12月13日 大垣駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 313系の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系
2013年12月13日 中津川駅 撮影:こぱふぅ
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東海道線 313系
2011年12月13日 熱海駅 撮影:こぱふぅ
東海道線 313系の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系1000番台

東海道線 313系1000番台
2005年5月30日 名古屋駅 撮影:こぱふぅ
1000番代は、中央西線(名古屋駅~南木曽駅)・東海道本線名古屋地区用に4両編成として運営されている。

身延線 313系3000番台

身延線 313系3000番台
2014年3月29日 竪堀駅~入山瀬駅間 撮影:こぱふぅ
3000番代はワンマン運転設備が施され、1999年(平成11年)5月にデビューした。
身延線の他、飯田線、御殿場線で運用されている。
身延線 313系3000番台の大きな写真大きな写真
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飯田線 313系3000番台

飯田線 313系3000番台
2025年11月16日 駒ヶ根駅 撮影:パパぱふぅ
119系の置き換えを目的として、2011年(平成23年)12月から、飯田線で313系3000番台による営業運転が始まり、これとあわせてもう一形式の213系5000番台も導入されたことで119系が廃車となった。
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飯田線 313系3000番台
2025年11月16日 岡谷駅 撮影:パパぱふぅ
本形式は2両編成で、片側3ドア・セミクロスシート(主にボックスシート)を備え、ローカル線の普通列車やワンマン運転に対応する形で設計されている。

飯田線での運用にあたっては、豊橋など東海道線系統の車庫からの運用が多く、車両の配置・転属で柔軟に対応されてきた。もともとは神領車両区に所属し中央本線などで使われていたが、飯田線用として大垣車両区→豊橋を経て投入されている。
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飯田線 313系3000番台
2025年11月16日 撮影:パパぱふぅ
最近でも、所定では他形式が使われる運用において、たとえば2025年(令和7年)8月28日には所定の213系5000番台の運用に代わり、313系3000番台のR110編成が入る例が確認されており、飯田線の普通列車で現役運用されている。
飯田線 313系3000番台の大きな写真大きな写真
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飯田線 313系3000番台
2025年11月16日 撮影:パパぱふぅ
ただし近年では、飯田線用の車両構成見直しも進んでおり、同じく313系1300番台などワンマン・勾配対応仕様を持つ後続車両を神領に新製配置することで、3000番台の置き換えが進んでいるとの報告もある。

このように、313系3000番台は飯田線における119系からの置き換えを担い、現在も普通列車で運用される標準的なローカル線用電車として使われ続けているが、今後は1300番台などへの更新の流れもあり、動向に注意が必要である。
飯田線 313系3000番台の大きな写真大きな写真
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東海道線 313系5000番台

東海道線 313系5000番台
2012年12月13日 撮影:こぱふぅ
5000番台は、700系新幹線電車で実用化されたセミアクティブサスペンションや車体間ダンパを装備し、高速域の車両安定性と乗り心地の改善を図っている。
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東海道線 313系5000番台
2013年12月13日 大桑駅 撮影:こぱふぅ
211系を置き換えるため、2006年(平成18年)8月22日に営業運転を開始した。
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東海道線 313系5000番台
2013年12月13日 奈良井駅 撮影:こぱふぅ
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東海道線 313系5000番台
2024年8月11日 関ヶ原駅 撮影:パパぱふぅ
東海道線 313系5000番台の大きな写真大きな写真
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中央本線 313系1000番台

中央本線 313系1000番台
2020年3月12日 塩尻駅~洗馬駅駅間 撮影:こぱふぅ
中央本線 313系1000番台の大きな写真大きな写真
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中央本線 313系8000番台

中央本線 313系8000番台
2014年3月25日 新守山駅付近 撮影:こぱふぅ
8000番台は、中央本線名古屋地区で運転される有料定員制快速列車「セントラルライナー」用として、1999年(平成11年)に製造された。
外装は他番台と異なり、銀色をベースにしている。
中央本線 313系8000番台の大きな写真大きな写真
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313系 関連
(この項おわり)
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