九州新幹線「つばめ」800系

2008年7月29日撮影
九州新幹線「つばめ」800系 新幹線800 系電車は、JR 九州の新幹線「つばめ」用の車両として、2004 年にデビューした。
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JR西日本の「ひかりレールスター」をベースに設計されており、外装及びインテリアデザインは水戸岡鋭治ドーンデザイン研究所が担当した。2005 年に鉄道友の会ローレル賞グッドデザイン商品を受賞した。
九州新幹線「つばめ」800系関連
九州新幹線「つばめ」800系 車両のサイズは 700 系と同じだが、先頭車両の形状は700 系で特徴的だったかものはし状とは異なる。どことなくモスラを連想させる。だが、空力特性に遜色はないという。
-九州新幹線「つばめ」800系 戦前・戦後を通じて国鉄を代表する特急列車の愛称「つばめ」を受け継ぐ自負からか、大きく平仮名で「つばめ」と記されている。これなら乗り換え時に間違えることもない。
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-九州新幹線「つばめ」800系 設計最高速度は 700 系と同じ 285km/h だが、営業最高速度については 500 系や 700 系より若干遅い 260km/h で設定されている。
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-九州新幹線「つばめ」800系 九州新幹線には鹿児島ルート(博多~鹿児島中央)と長崎ルート(博多~長崎)の 2 つが計画されており、800 系が往復するのは、2004 年 3 月に開業した鹿児島ルートの一部(新八代~鹿児島)である。最短で 34 分で結ぶ。
この区間は 7 割がトンネルで高低差も激しいため、登坂能力を重視した 800 系が開発された。
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九州新幹線「つばめ」800系 座席は 2+2 で、JR西日本同様、広くて座りやすい。
6 両編成 392 人の定員であるが、指定席はガラガラだった。
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九州新幹線「つばめ」800系 他の JR 九州の車両と同様、内装には木材がふんだんに使われている。
九州新幹線「つばめ」800系 座席には西陣織のモケット(つたと草を絡めたもの)、ブラインドには木材を利用し、証明も暖色系のものを採用。高級な和のテイストを醸し出している。
もちろん木材には不燃処理が施されている。
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九州新幹線「つばめ」800系 デッキの壁面は柿渋色、ドアには古代漆を使い、ダウンライトのみで落ち着いた雰囲気を演出している。ただ、これが本当に暗い。ストロボを焚かないと写らないほど暗い。
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九州新幹線「つばめ」800系
九州新幹線「つばめ」800系 行き先案内は「博多」となっているが、もちろん、新八代駅で特急「リレーつばめ」に乗り換えなければいけない。乗り換え時にはホームの対面で、同じ号車番号が相対するように「リレーつばめ」が待機していてくれる。
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終点-九州新幹線「つばめ」800系 九州新幹線鹿児島ルートは、2011 年に全線開業する予定となっている。
N700 系の登坂能力を強化した新型車両によって新大阪から鹿児島中央への直通運転が行われる。所要時間は約 4 時間。
この新型車両が導入されると、代わりにレールスターが廃止されるとのこと。
【撮影場所:鹿児島中央駅、他】
【写真:ままぱふぅこぱふぅ
(この項おわり)
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