漲水御嶽は神が天下った神聖な場所

2017年9月27日 撮影
漲水御嶽
漲水御嶽 (はりみずうたき) (沖縄県宮古島市平良字西里8)は、宮古島でもっとも格式の高い御嶽であり、琉球王国建国以前から今日に至るまで厚い信仰を集めている。沖縄方言で「つかさやー」「ぴゃるみずうたき」と呼ばれている。
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漲水御嶽
古意角 (こいつの) が地上の守護神となることを天帝に願い出ると、天帝はこれを祝福し、天の岩戸の先端を折って大海に投げ入れ宮古島を作ったという。
その後、古意角は天帝の名を受け、姑依玉 (こいため) という女神を伴い天下り、多くの神々を産み、育てたという。
漲水御嶽
御嶽 (うたき) とは、沖縄地方で祭祀を行う施設を指す。琉球王国(第二尚氏王朝)が制定した、信仰における聖域の総称である。
琉球では神の言葉を聞けるのは女性だけだったことから、本来は女性しか立ち入ることが許されていない。
南側にある石垣は、1500 年(明応 9 年)、豪族の仲宗根豊見親 (なかそね とゆみや) が中山王府軍の先導として、八重山のオヤケ赤峰征討に参加した際、神霊の加護を祈願、戦勝記念に築いたもの。
漲水御嶽とあわせ、市指定史跡となっている。

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