松元乃隅稲成神社に日本一難しい賽銭箱がある

2018年9月9日 撮影
元乃隅稲成神社
元乃隅稲成神社 (もとのすみいなりじんじゃ) (山口県長門市油谷津黄498)は、1955 年(昭和 30 年)、太皷谷稲成神社 (たいこだにいなりじんじゃ) (島根県津和野町)から分霊されて建立された。
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元乃隅稲成神社
丘を下って、海へ向かって 100 メートル以上にわたり朱塗りの鳥居が並ぶ。123 (ひふみ) 本という縁起のいい数字だ。1987 年(昭和 62 年)から 10 年の歳月を掛けて立てられた。
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元乃隅稲成神社
地元の漁師・岡本斉 (おかむらひとし) 氏の枕もとに真っ白なキツネが現れ、「これまでに漁をしてこられたのは誰のおかげか」「われをこの地に鎮祭せよ」と告げられたことがきっかけという。
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元乃隅稲成神社
米CNN の調査で「日本で最も美しい場所 31」のひとつに選出され、世界中から観光客が訪れるようになった。
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元乃隅稲成神社
海岸にある断崖は「竜宮の潮吹き」と呼ばれ、1934 年(昭和 9 年)、国指定天然記念物および名勝に認定された。打ち寄せた波が岩穴に入り混み、大きな音を立てながら吹き上げる高さ 30 メートルに及ぶ豪快な様子を見ることができる。
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元乃隅稲成神社
キツネを使いとする宇迦之御魂神 (うかのみたまのかみ) が祀られており、商売繁盛・大量祈願・縁結び・子宝・開運厄除・福徳円満・交通安全・学業成就・願望成就といった多くのご利益があるといわれている。
元乃隅稲成神社
稲荷神社は全国で 3 万社余りがあるが、稲成と書くのは、元乃隅稲成神社と太鼓谷稲成の 2社だけだ。本州最西北の稲荷神社でもある。

駐車場の近くにある裏鬼門の鳥居の上、高さ約 6 メートルの場所に賽銭箱が設置されている。日本で一番入れるのが難しい賽銭箱だ。見事、賽銭を投げ入れることができたら、願い事が叶うと言われている。

交通アクセス

【鉄道】
  • JR長門古市駅からタクシーで約 20 分
【自動車】
  • 中国自動車道「美祢I.C.」から車で 60 分

近隣の情報

参考サイト

(この項おわり)
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