しまなみ海道は自転車道が併走

2020年1月18日 撮影
来島海峡大橋 - しまなみ海道
来島海峡大橋
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多々羅大橋 - しまなみ海道
多々羅大橋
しまなみ海道は、本州四国連絡道路の3ルートのうち、一番西に位置する。愛媛県今治市から瀬戸内海に浮かぶ島々を7つの橋で結び、広島県尾道市に至る総延長59.4kmの道路である。1999年(平成11年)5月1日に全ての橋が開通した。
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多々羅大橋 - しまなみ海道
多々羅大橋
高速道路でありながら、橋には歩行者・自転車・原動機付自転車のみ通行ができる側道またはトラス内部の専用路が設けられているのが特徴で、総延長70kmのしまなみ海道サイクリングロードが併走する。
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新尾道大橋 - しまなみ海道
新尾道大橋
来島海峡大橋 (くるしまかいきょう おおはし) は、世界初の3連吊り橋で、全長は4,105メートルと、7つの橋の中で最長である。
多々羅大橋 (たたらおおはし) は、全長1,480メートいるで、1999年(平成11年)開業当時は世界最大の斜張橋であった。
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新尾道大橋は自動車専用橋梁で、東側に並行して走る尾道大橋の方は生活用橋梁として役割分担している。
尾道駅 - しまなみ海道
尾道駅
尾道駅(広島県尾道市東御所町1-1)は、JR山陽本線の駅で、しまなみ海道サイクリングロードの尾道側出発点でもある。開業は1891年(明治24年)11月。
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今治市伊東豊雄建築ミュージアム
今治市伊東豊雄建築ミュージアム
今治市伊東豊雄建築ミュージアム(愛媛県今治市大三島町浦戸2418)は、建築家の伊東豊雄 (いとう とよお) の建築作品が展示されている美術館で、2011年(平成23年)7月にオープンした。
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交通アクセス

しまなみ海道 関連

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近隣の情報

(この項おわり)
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