
半家駅(高知県四万十市西土佐半家)は、JR四国・予土線の駅。難読駅名として知られているが、〈ハゲ〉とは何の他関係も無いので、念のため。
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平家の落人が、源氏の追討ちから逃れるために「平」の一を下にずらして「半」としたのが由来とされる。

1974年(昭和49年)3月に開業。無人駅で駅舎はない。単式ホーム1面1線のホームには待合室がある。
1日の平均乗降客数は10人以下。
1日の平均乗降客数は10人以下。

ホームは高い場所にあり、並行して走る国道381号線から、60段の階段を昇らなければならない。
交通アクセス

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(この項おわり)