
江川崎駅(高知県四万十市西土佐江川崎)はJR四国・予土線の駅で、1953年(昭和28年)3月に開業した。1974年(昭和49年)3月に予土線が全線開通するまでは宇和島線と呼ばれており、終着駅だった。予土線で唯一の直営駅だったが、2010年(平成22年)10月に無人化した。
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駅舎内の窓口では、地元自治体が請け負う形でSきっぷや定期券のみを販売している。
島式ホーム1面2線と留置線を有する地上駅で、以前使われていた留置線跡が構内に広がる。駅舎の一部は2階建てになっている。
宇和島方面は1日8本、窪川方面は1日4本が設定されている。2018年度の1日の平均乗降人員は46人。
島式ホーム1面2線と留置線を有する地上駅で、以前使われていた留置線跡が構内に広がる。駅舎の一部は2階建てになっている。
宇和島方面は1日8本、窪川方面は1日4本が設定されている。2018年度の1日の平均乗降人員は46人。
交通アクセス

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(この項おわり)