その後、鉄道の国有化により1943年(昭和18年)に日本国有鉄道(国鉄)の所属駅となり、さらに1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化時に、JR東海の駅となって現在に至る。
駅名「桜町」は、地名に由来して命名された。
駅名「桜町」は、地名に由来して命名された。
地上駅で、ホームは単式1面1線。駅舎は木造の平屋建てで、現在の駅舎は、1947年(昭和22年)の大火(飯田大火)によって初代の駅舎など施設が焼失した後に再建されたものである。出入口は南側のみであり、北側からアクセスする場合は近くの踏切を渡って南側へ回る必要がある。
駅舎出入口にはスロープがあり、駅舎内からホームまでの移動に段差はなく、点字ブロックも整備されており、バリアフリーに配慮している。
大都市の駅のような広い駅前広場はなく、駅舎前の道幅を活かしてバス停やタクシー乗り場が設けられている。
大都市の駅のような広い駅前広場はなく、駅舎前の道幅を活かしてバス停やタクシー乗り場が設けられている。
桜町駅は飯田市の中心市街地北寄りに位置し、中心街の一角にあるものの、駅としては小規模である。2018年度の1日平均乗車人員は97人。
店舗の規模も大きいわけではなく、地域の住民やローカルな利用者を対象とした商店街である。賃貸の家賃相場を見ても、ワンルームなら4万円台と、比較的手頃である。
加えて、桜町駅は中心の大きな駅・飯田駅と直線距離でそれほど離れておらず、飯田駅までは約800メートルほどの近さである。
そのため、買い物や通勤・通学の移動では飯田駅周辺の利便性を活かす住民も多く、桜町駅およびその商店街は、ローカルな日常を支える「街の一部」となっている。
加えて、桜町駅は中心の大きな駅・飯田駅と直線距離でそれほど離れておらず、飯田駅までは約800メートルほどの近さである。
そのため、買い物や通勤・通学の移動では飯田駅周辺の利便性を活かす住民も多く、桜町駅およびその商店街は、ローカルな日常を支える「街の一部」となっている。
交通アクセス

参考サイト
- 桜町商店街:レイワレトロ探報
近隣の情報
- 天竜峡大橋は国内で最も平らなアーチ橋:ぱふぅ家のホームページ
- 唐笠駅は天竜ライン下りの帰り道:ぱふぅ家のホームページ
- 田本駅は天竜川沿いの秘境駅:ぱふぅ家のホームページ
- JR飯田線 田本駅は秘境駅:ぱふぅ家のホームページ
- 「半生」ドライフルーツ、信州土産の新定番(2024年9月30日)
- 信玄をうならせた「凍り豆腐」、宇宙を目指す(2024年6月12日)
- 飯田「お練りまつり」始まる(2022年4月2日)
- 名勝・天龍峡を美しくライトアップ!(2022年1月4日)
- 「信州PORKひつまぶし丼」全国へ 高森から新たな名物に(2017年9月11日)
- 紅梅鮮やか、春の雪 飯田城主ゆかりの古木(2017年3月12日)
- 福の実り、ナンテン収穫 豊丘(2016年12月6日)
- 天龍峡に往時の帆掛け舟を再現(2016年4月18日)
(この項おわり)
大きな写真
1923年(大正12年)8月3日に、当時の私鉄であった伊那電気鉄道が、飯田駅から元善光寺駅まで延伸した区間の一部として開業したのが始まりである。