いなばや旅館は小泉八雲ゆかりの宿

2006年7月22日・2017年8月15日 撮影
いなばや旅館
2006年7月22日 撮影
この日宿泊したのはいなばや旅館(島根県出雲市大社町杵築東721)である。
いなばや旅館は創業400年の歴史を誇り、宮内庁の指定旅館として多くの皇族方が宿泊した由緒ある宿で、小泉八雲(ラフカディオハーン)のゆかりの宿としても知られている。

出雲大社まで歩いて数分。路線バスの停留所も近いので、自動車による移動手段を持たない[ぱふぅ家にとってはとてもありがたい位置にある。
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いなばや旅館
2006年7月22日 撮影
2017年(平成29年)に再訪した際には更地になっていた。残念である。館内にあった歴史のある美術工芸品はどうなったのだろうか。
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出雲大社前駅

出雲大社前駅
2017年8月15日 撮影
出雲大社へのアクセスは、一畑電車大社線の終点、出雲大社前駅が便利。
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出雲大社前駅
2006年7月21日 撮影
一畑電車は、レンタサイクルを含む自転車を有料で電車に乗せてくれるというサービスをしている。出雲をゆっくり見て回るなら、一畑電車のフリーきっぷと、レンタサイクルを使った旅もいいだろう。
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出雲大社前駅
2017年8月15日 撮影
旧・大社駅ほどではないが、ステンドグラスがあるレトロな雰囲気が漂う駅舎で、1930年(昭和5年)2月の開設。1996年(平成8年)に国の登録有形文化財建造物として登録された。
2009年(平成21年)、経済産業省の「近代化産業遺産群 続33(大衆観光旅行)」の一つとして近代化産業遺産に認定された。

待合室はレトロモダンな雰囲気が漂う。ベンチは木製。小さな土産物屋もある。

出雲市駅

出雲市駅
2006年7月22日 撮影
出雲市駅はJR西日本・山陰線の駅で、北口は出雲大社を模した近代的な駅舎である。出雲大社からは10キロほど離れており、路線バスが通っているが、30分ほどかかる。
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出雲市駅
2017年8月15日 撮影
南口はあまり特徴が無い。
しまねっこ
2017年8月14日 撮影
駅前に「しまねっこ」がいた。

2010年(平成22年)1月に公募によって誕生した島根観光キャラクターで、黄色のネコをモチーフに、神社の屋根を戴く。これは出雲大社だけでなく、島根県にある多くの神社を象徴しているとのこと。
噂によれば、しまねっこの頭部は、どう見ても出雲大社の大社造にしか見えないのだが、神聖の大社をゆるキャラにパクられたと大社側が難色を示し、このような説明になっているとか。ただ、高円宮家の次女典子さんと結婚した出雲大社の権宮司・千家国麿さんは、Facebookでしまねっこに言及しており、それほど険悪な仲ではないのかもしれない。
電鉄出雲市駅
2017年8月15日 撮影
所属は公益社団法人島根県観光連盟である。
Twitter(@shimanekko_)や Facebook もやっており、なかなかマメである。

北口を少し歩くと、一畑電車の電鉄出雲市駅がある。ホームは高架になっている。

ここから出雲大社前駅へ直通する電車はなく、川跡駅で乗り換えてUターンする形になり、かなり時間がかかる。

JR出雲市駅から出雲大社

距離:11km,車:16分,自転車:44分

JR出雲市駅から出雲大社へは路線バス(一畑バス)が運行している。
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出雲市駅付近でネットができる宿

(この項おわり)
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