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鳴門の渦潮

(つづき)

大鳴門橋架橋記念館「エディ」 大鳴門橋架橋記念館「エディ」には、鳴門の渦潮のメカニズムや、瀬戸内海や四国に架かる様々な橋についての説明展示がある。
ラーメン橋は、ラーメン屋と関係する橋かと思っていたのだが、ドイツ語のrahmen(額縁、枠組み)に由来するそうだ。勉強になる。
かずら橋の模型が展示されていた(左の写真)。この翌日、本物のかずら橋を渡ることになる。
大鳴門橋架橋記念館「エディ」
大鳴門橋架橋記念館「エディ」

渦の道 渦の道は、 大鳴門橋の袂から補鋼桁内を450メートル続いており、海面から45メートルの高さにある展望室へ達する。 床の所々がガラス窓になっており、海面を覗くことができる。
この日の四国は35度を超える猛暑だったが、 渦の道は桁下にあることと風通しの良いおかげで、それほど暑くなかった。
渦の道
渦の道

鳴門の渦潮 鳴門の渦潮は、瀬戸内海と外海との潮位の差で起こる水の流れに加え、海底の地形が影響して海水が渦を巻く。春と秋の大潮の時には、直径20メートル、深さ2メートルにもなるという。
この日は満ち潮の時刻に合わせて行ったのだが、そこまで大きな渦潮を見ることはできなかった。だが、まるで川のような水の流れが印象的だった。
次のページのムービーを見てもらえば分かるが、渦潮は移動しながら成長・衰退していく。写真に撮るのは、なかなか難しい。

(この項つづく)