鳴門の渦潮を見るため、満ち潮の時刻に合わせ、三ノ宮駅から鳴門公園へ向かった。
JR三ノ宮駅からは、駅前にある神姫バス
のバスターミナルから発車する高速バス
「ハーバーライナー」を利用すれば、
神戸淡路鳴門自動車道を通って、
約1時間20分で到着する。
途中、明石海峡大橋と大鳴門橋という2つの巨大な吊り橋を通る。
明石海峡大橋は、
全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋だ。
その主塔の高さは海面上298.3mで、国内では東京タワー(333.0m)に次ぐ高さである。
バスの車窓から見ていると、主塔が覆い被さるように迫ってくる。
1986年4月26日に着工し、総工費5,000億円をかけ、1998年4月5日に供用開始した。
他方の大鳴門橋は、
全長1,629m、中央支間876m、主塔の高さは144.3mだ。
1976年7月2日に着工し、総工費1,000億円をかけ、1985年6月8日に供用開始した。
橋は上下2層式となっており、世界初の道路・鉄道併用の本格的な吊り橋となっている。
下層は新幹線を通すことが出来る構造なのだが、後に完成する
明石海峡大橋
が道路単独橋になってしまったため、神戸からの鉄道が大鳴門橋に通じる可能性はなくなってしまった。
(この項つづく)
| 2007年08月05日更新 | ||
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