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道後温泉駅(伊予鉄道)から坊っちゃん列車に乗った。 道後温泉駅は、1911 年(明治 44)建築の旧駅舎を復元したものである。 駅舎内に「坊っちゃんショップ」という土産物店があり、ここで坊っちゃん列車の乗車券を買うことができる。 |
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昨夕、「運休のお知らせ」を見たときにはあきらめていたのだが、坊っちゃんショップには、運行ダイヤ変更の張り紙があった。どうやら列車の修理が間に合ったようだ。運がいい。
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坊っちゃんショップで乗車券を買うと、整理券がついてくる。この日は空いており、1番をゲットした。 整理券は乗車時に回収される。混雑しているときには、次の列車まで待つことになるという。 |
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乗車券はこんな感じ。 |
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1888(明治 21)年、松山~三津の間6.8km を結ぶ、ドイツ・クラウス社から機関車を輸入し、伊予鉄道において日本最初の軽便鉄道が開通した。その 7 年後、夏目漱石が旧制松山中学に赴任する際、この汽車に乗った。 のちに小説「坊っちゃん」の中で「マッチ箱のような汽車」として登場。松山の中学校に赴任する“坊っちゃん”がこの汽車に乗ったことから、坊っちゃん列車と呼ばれるようになった。 |
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復元されて市中軌道を走る坊っちゃん列車はディーゼル車両だ。当時の機関車と客車は、梅津寺パーク内に保存・展示されている。 |
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松山市駅で、機関車が 180 度回頭する。 蒸気機関車パレオプレスの転車台のようなものは見あたらない。機関車が小さければ、転車装置も小さい。 |
道後温泉駅 |
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| 坊っちゃん列車は、道後温泉駅と古町駅の間を定時運行している。運行時間については、伊予鉄道の時刻表を参照してほしい。 | |
参考書籍 |
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(この項おわり)
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2007年09月08日 作成/
2010年12月14日更新
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