湯河原駅と土肥実平

2025年9月13日 撮影
湯河原駅
湯河原駅
湯河原駅 (ゆがわらえき) (神奈川県足柄下郡湯河原町宮下670)はJR東海道本線の駅で、1924年(大正13年)10月に開業した。当時は熱海線の終着駅だったが、翌1925年(大正14年)3月には熱海駅まで延伸した。1934年(昭和9年)12月に東海道本線に所属。
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湯河原駅
湯河原駅
湯河原温泉の玄関口で、温泉をイメージした暖簾が掛かっている。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を持ち、特急「踊り子号」が停車する。駅構内にはみどりの窓口や自動券売機が設置され、観光客向けの案内やアクセス情報を提供している。
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駅前広場 - 湯河原駅
駅前広場
1985年(昭和60年)1月に現在の駅舎に改築。2017年(平成29年)10月に駅前広場の整備工事が完成する。木材と鉄骨を組み合わせた独特な駅舎と駅前広場の設計は隈研吾 (くまけんご) による。
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土肥実平と妻の像 - 湯河原駅
土肥実平と妻の像
駅前のロータリーに、平安末期から鎌倉時代初期にかけて相模西部(現在の神奈川県湯河原町や真鶴町)を支配した土肥実平 (どい さねひら) とその妻の銅像が建っている。源頼朝が伊豆で挙兵した際、実平は早くから頼朝に従い、石橋山の戦いでの敗走後も頼朝を支援し続けた。とくに、頼朝が「しとどの窟」に潜伏していた際、実平の妻が尼や農民に変装して食糧を届けるなど、夫婦で頼朝を支えたことが伝えられている。
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湯河原駅は地域の交通拠点としても機能しており、箱根登山バスなどのバス路線やタクシーとの接続が整っている。とくに観光シーズンには周辺の宿泊施設へのシャトルバスが運行され、観光客の利便性を高めている。

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(この項おわり)
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