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LBT-HP200C2 は、ロジテック製の Bluetooth オーディオ・アダプタだ。3.5mm ステレオ・ミニジャックを備えているので、手持ちのヘッドホンをワイヤレス化することができる。 |
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Bluetooth オーディオ・アダプタとしては「mLink」を所有しているのだが、SCMS-T(著作権保護機能)に対応しておらず、携帯電話「SH004」の出力として使うことができなかった。こんな規格があるということは知らなかったし、SH004 のマニュアルの Bluetooth メッセージとして 1行記されていただけだった。 やむを得ず、対応しているアダプタを購入することににした。 ちなみに、TEMCO骨伝導ヘッドセットは SCMS-T 対応であった。 |
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前面の大きな円形のボタンは PLAY/STOP および電源 ON/OFF、ペアリングのために使う。 側面ボタンは音量の UP/DOWN、早送り/巻き戻し、イコライザー(Wolfson Audio Plus 3D オーディオポジショナルテクノロジー)の設定ができる。 |
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背面には取り外し可能なクリップが付いている。 普段は、このクリップを使ってワイシャツのポケットに留めている。 充電は USB ケーブル経由で行う。本体に USB ミニ B端子が備えられている。 同クラスの機種に比べて連続稼働時間が 9 時間と長いのは助かる。 電波の到達距離は 10 メートルとなっているが、部屋のどこにいても受信できる程度に感度はよい。 本体にはマイクを内蔵しており、Bluetooth 対応携帯電話のヘッドセットとしてもとしても利用できる。 音楽演奏中であれば、着信ベルが割り込んで鳴るという仕様である。 |
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mLink の置き換え用としては満足しているが、残念な点もいくつかある。 まず、クリック感が安っぽいこと。円形ボタンを容易に押すことができてしまうので、誤って電話をコールしてしまう場合がある。 次に、エフェクトのリセットがないため、耳が慣れてしまうと、どの音質で聴いているのか分からなくなってしまうということもある。 最大の問題は、Bluetooth に SCMS-T という規格があったことである。知らなかった方が悪いのかもしれないが、調べてみると、この規格は東芝が開発した日本ローカルな規格であるようだ。 海外の Bluetooth 機器を購入する場合は、SCMS-T への適合有無を確認してから購入した方がいいだろう。 |
主要スペック |
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参考サイト |
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(この項おわり)
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2010年02月07日 作成
2010年02月07日 更新
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