

三内丸山遺跡は1992年(平成4年)に発掘が始まり、その巨大な全貌が次第に明らかになっていった。東奥日報は、1994年(平成6年)7月16日朝刊1面で「国内最大の縄文集落」と報じた。

訪れた際にはまだ発掘途中であったが、2000年(平成12年)には国の特別史跡に指定され、高さ20メートルの六本柱建物が復元されることになる。

訪れた際にはまだ発掘途中であったが、2000年(平成12年)には国の特別史跡に指定され、高さ20メートルの六本柱建物が復元されることになる。


2013年6月4日 写真:パパぱふぅ
青森を再訪した際に撮影した夜のアスパム。不気味~
交通アクセス
【バス】
- JR青森駅から市営バス「運転免許センター」行き「三内丸山遺跡」下車、約30分
- 青森空港から車で30分(8.5キロメートル)
- 青森I.C(東北縦貫自動車道)から車で約5分(2キロメートル)
- 青森港フェリー埠頭から車で約30分(7キロメートル)
近隣の情報
- 縄文時代の巨大都市、三内丸山遺跡:ぱふぅ家のホームページ
- 三内丸山遺跡で縄文時代にタイムスリップ:ぱふぅ家のホームページ
- 青森ベイブリッジ、八甲田丸、青森駅:ぱふぅ家のホームページ
- 青森フェリーターミナルは青森駅から車で10分:ぱふぅ家のホームページ
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参考サイト
- 三内丸山遺跡
- アスパム
- 縄文中期の大遺跡「三内丸山遺跡」がある都道府県は?:年収2000万円のアフィリエイター
- 三内丸山遺跡:ねこの散歩道
- 三内丸山遺跡 北のまほろば:毎日が漂流中
- 青森・三内丸山遺跡 美術館:カフェピカ 日記
- 三内丸山遺跡:ぴんぼけ日記
(この項おわり)
縄文人の心霊写真とか、謎の宇宙船とかあるかと期待を寄せていたのだが(ぉぃぉぃ)、ごく普通の遺跡であった。