大歩危・小歩危といっても漫才コンビではない

2007年7月29日 撮影
大歩危駅
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大歩危駅
徳島駅から JR 徳島線(よしの川ブルーライン)経由、阿波池田駅で乗り換え、JR 土讃線で大歩危駅 (おおぼけえき) (徳島県三好市西祖谷山村徳善西6)へ向かった。大歩危駅の 1 つ手前(阿波池田寄り)に小歩危駅 (こぼけえき) があるが、こちらは特急が止まらない。いずれも吉野川中流域に位置する渓谷だ。
大歩危駅の大きな写真大きな写真
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大歩危橋
大歩危小歩危といっても漫才コンビではない。「足場の石の間隔が狭く大股で歩いては危ない大歩危、足場の石の間隔が広く小股で歩いては危ない小歩危」という地名の由来があるが、これは俗説。大歩危橋(左写真)の近くにあった看板によると、「歩危(ホケ)はホッケ、ホキが語源で、険しいところ」という意味とのこと。
大歩危橋の大きな写真大きな写真
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大歩危駅の自動券売機
最近、JR 東日本ではすっかり見なくなったオレンジカードだが、JR 四国では様々な列車デザインのカードが販売されていた。早速購入。JR 四国は IC カード化されていないので、まだまだオレンジカードが現役のようだ。
ただし、大歩危駅の自動券売機(左写真)は“そば屋の食券販売機”のようであり、オレンジカードは使えなかった‥‥トホホ。

2013 年(平成 25 年)12 月に大歩危峡を再訪している。
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国の天然記念物に

2013 年(平成 25 年)11 月、文化審議会は大歩危を天然記念物に指定するよう文部科学大臣に答申した。2014 年(平成 26 年)2 月に指定される見通しだ。

今回の指定区域は、三好市山城町西宇と西祖谷山村徳善を隔てる吉野川約 500 メートル一帯の国有地約 3 万 6 千平方メートルで、変成岩がドーム状に盛り上がった背斜構造が特徴。海洋プレートの沈み込み運動で地下深くに押し込まれた岩石が、変成後に再び地上に上昇してきた過程がこの背斜構造から読み取れ、日本列島の成り立ちを知る上で学術的に貴重と評価された。
大歩危駅関連

交通アクセス

【鉄道】
  • 阿波池田駅より JR特急で約 17 分
【自動車】
  • 井川池田I.C.出口より車で 25 分

近隣の情報

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(この項おわり)
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