松山の「大街道」は巨大なアーケード街

2007年7月31日・2020年1月17日 撮影
大街道
2020年1月17日 撮影
松山市の大街道 (おおかいどう) は、長さ483メートル、幅15メートル、天井の高さは13メートルもあるアーケード街だ。

江戸時代、松山藩の城下町だった古町 (こまち) から呉服商等が移って来て街を形成していった。大正時代初期に用水路が埋め立てられ、広い通りとなり、松山随一の商店街に成長していった。このころ大街道と呼ばれるようになる。
太平洋戦争の空襲で全焼するが、1946年(昭和21年)の三越松山店の出店を契機に賑わいを取り戻し、1968年(昭和43年)には片側アーケードが設けられる。1982年(昭和57年)10月、歩行者専用となり、全蓋アーケード化した。
大街道の大きな写真大きな写真
(1280×1920ピクセル, 1076 Kbyte)
大街道
2007年7月31日 撮影
JR宇和島駅から特急でJR松山駅まで約1時間半。松山市内で夕食をとってから、宿泊地の茶玻瑠 (ちゃはる) (愛媛県松山市道後湯月町4-4 )へ向かった。この日の移動距離は250キロに達した。
伊予鉄道
2007年8月1日 撮影
松山市内には、伊予鉄道の路面電車(市内線)が走っている。
写真左は、2002年(平成14年)3月に登場したモハ2100形電車で、伊予鉄道では「超低床式軌道電車」「(単車)LRT型車両」と呼んでいる。
ちなみに、1924年(大正13年)、香川県で伊予鉄野球部が高松OBチームと対戦したが破れ、懇談会の席上で踊ったのが野球拳のはじまりである。
1DAYチケット
伊予鉄道の市内線とループバスに乗ることができる1日乗車券。土佐電鉄と同様、スクラッチ式になっている。
坊っちゃん列車運休のお知らせ
2007年7月31日 撮影
明朝、市内線で走っている「坊っちゃん列車」に乗るのが目的だが、不吉な張り紙が――。

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(この項おわり)
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