岡山後楽園は日本三名園のひとつ

2013年8月28日 撮影
岡山後楽園
岡山後楽園(岡山県岡山市北区後楽園 1-5)は、金沢市の兼六園、水戸市の偕楽園と並ぶ日本三名園のひとつである。

江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政 (いけだつなまさ) によって造営された日本庭園で、国の特別名勝に指定されている。
岡山後楽園
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延養亭 - 岡山後楽園
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延養亭 (えんようてい) は藩主の居間で、園内で最も重要な建物である。
太平洋戦争で焼失し、1960 年(昭和 35 年)に当時第一級の木材と技術で築庭当時の間取りに復元された。
園内外の景勝が一望できるように作られており、歴代藩主もここから庭園を眺めていたことだろう。
岡山後楽園
廉池軒 (れんちけん) は戦災をまぬがれた数少ない建物の一つで、池に架かる石橋や対岸の小島なども、往時の姿を今に伝える。
この建物からは沢の池越しに見える松林や曲水と池の段差など、起伏に富んだ景観を眺めることができます。
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能舞台・栄唱の間 - 岡山後楽園
能舞台・栄唱の間 (えいしょうのま) は、接待の場としても利用された。
池田綱政は家臣や領民にも能を見せたと伝えられており、子どもの継政 (つぐまさ) は能舞台周辺の建物を大きく改築した。
沢の池 - 岡山後楽園
園内中央には沢の池 (さわのいけ) があり、中の島 (なかのしま) 御野島 (みのしま) 砂利島 (じゃりじま) の 3 つの島が浮かんでいる。
花葉の池 - 岡山後楽園
花葉の池 (かようのいけ) では、夏になると、大輪の白い花を咲かせる蓮の「一天四海 (いってんしかい) 」(通称・大名蓮)が見頃となる。
池には、園内の曲水と沢の池から滝の石組の中に巧みに導かれた水が美しく流れ落ちてくる。
二色が岡 - 岡山後楽園
二色が岡 (にしきがおか) は、かつては、山桜と楓が季節ごとに彩りを変える趣向の林だった。現在は杉が中心となり、市街地にありながら野鳥の飛来する静かな林となっている。
岡山後楽園から岡山城を望む
旭川の対岸にある岡山城を望む。

交通アクセス

【JR 岡山駅から】
  • 徒歩 25 分
  • バスターミナル 1番乗り場、岡電バス「藤原団地」行き→「後楽園前」下車すぐ
  • 市内電車東山行きで 4 分、「城下」下車徒歩 10 分
  • タクシーで約 10 分
【自動車】
  • 岡山 I.C.から車で 20 分
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出発地の最寄駅:

目的地:岡山後楽園
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(この項おわり)
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