ソウル特別市は、かつて漢城と呼ばれていた

2018年9月5日 撮影
鐘閣 - ソウル市
ソウル特別市(서울특별시,Seol)は、韓国の首都である。1946年に京畿道から分離し特別市になった。面積605km2、総人口990万人、人口密度17,000人/km2。ソウルは韓国語で「都、首都」を意味する。かつては漢城 (ハンソン) と呼ばれていた。
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写真は、地下鉄「鐘閣 (チョンガク) 駅」の上に位置する交差点。東西に伸びる大通り「鍾路 (チョンロ) 」は、西の光化門交差点から東の東大門市場へ至る。旧市街の中心地となっており、地下をソウル交通公社1号線が走っている。

ソウルの歴史

4世紀前半頃までに、百済 (くだら) の首都が漢城に置かれたとされている。
1394年、李氏朝鮮の李成桂 (イ ソンゲ) が漢陽に遷都し、光化門 (クァンファムン) が建設された。翌年、漢城府に改称され、以後、500年にわたって朝鮮王朝の首都となった。
1910年の韓国併合後、漢城府は京城府に改められ、朝鮮総督府が置かれた。1945年の自主独立後、しばらくの間、ソウル、漢城、京城の呼び名が混在していた。1946年9月、米軍政庁法令第106号「ソウル特別市の設置」が公布され、京畿道の管轄から離れ、正式に「ソウル特別自由市」が発足した。

1950年の朝鮮戦争で激しい市街戦の末、陥落する。韓国は、釜山 (プサン) を臨時首都とした。1953年8月の停戦発効後、ソウルに遷都した。

交通アクセス

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参考サイト

(この項おわり)
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