
あすなろう四日市駅
あすなろう四日市駅(三重県四日市市安島1-1-56)は四日市あすなろう鉄道の終着駅で、近鉄四日市駅と歩道橋で結ばれている。
大きな写真

(1920×1228 ピクセル, 880 Kbyte)

あすなろう四日市駅
1965年(昭和40年)4月から近鉄が運営していた軽便鉄道(軌間762mm)の内部線と八王子線を、2015年(平成27年)4月に、近鉄と四日市市が出資する第三セクター鉄道・四日市あすなろう鉄道に運営を引き継いだ。

鉄道むすめ「追分あすな」
追分駅は、三重県四日市市追分3丁目にある四日市あすなろう鉄道で、桑名から続く東海道と伊勢路が分岐する日永の追分の近くにある。伊勢神宮の遥拝鳥居には、近くの丘陵地から引かれた湧き水が流れ出ている。
交通アクセス

参考サイト
- 四日市あすなろう鉄道
- 追分あすな:鉄道むすめ
近隣の情報
- あすなろう四日市駅は狭軌鉄道の駅:ぱふぅ家のホームページ
- 近鉄四日市駅で「こにゅうどうくん」発見:ぱふぅ家のホームページ
- 末広橋梁は国内唯一の現役可動鉄道橋:ぱふぅ家のホームページ
- 西日野駅は四日市あすなろう鉄道・八王子線の駅:ぱふぅ家のホームページ
- 大羽根園駅は近鉄・湯の山線の駅:ぱふぅ家のホームページ
- 奇岩「絶対に落ちない石」に合格祈願(2025年1月14日)
- 魚や貝をかたどった陶磁器紹介「やきもの水族館」(2024年9月24日)
- 「光のトンネル」あじさい・ハナショウブロード(2024年6月5日)
- 巨大パンダ、前脚広げて大歓迎(2024年1月13日)
- 180万球のチューリップ、色彩豊かに桜と共演(2023年4月4日)
- 「光の花畑」「和傘の華」夏のイルミネーションで夕涼み(2022年8月3日)
- 一面のブルー、100万株のネモフィラ見頃(2022年4月26日)
- 肉筆浮世絵111点を展示、繊細な描写に宿る絵師の力(2021年10月9日)
- 成人式のころには花?:小学生がクマノザクラ植樹(2021年1月19日)
- 桑名フィルムコミッションが10年に(2020年10月24日)
- 売り上げ回復へ、資金募る。来夢の水ギョーザ(2020年6月20日)
- 「さくら」テーマにイルミネーション(2019年10月22日)
- 桑名の「七里の渡し」前にショップ開店(2019年7月21日)
- 一足早く新茶摘み四日市市の安田製茶(2019年3月11日)
- 流鏑馬祭り、豊作の願い(2018年12月1日)
- 愛した人形、感謝の供養四日市の寺(2018年5月23日)
- 国内最古の鉄道貨車取得 いなべの貨物鉄道博物館(2017年11月5日)
- 63年間ご苦労さま あすなろう鉄道、旧型車両が引退(2017年10月1日)
- 恐竜模型の展示やステージ発表 鈴鹿さくら祭り、2日まで(2017年4月14日)
- さくらまつり開幕 桑名・九華公園(2017年4月3日)
(この項おわり)