
ヤセの断崖
ヤセの断崖(石川県羽咋郡志賀町笹波)は、松本清張の名作「ゼロの焦点」の舞台となった高さ35メートルの断崖絶壁である。1961年(昭和36年)、2009年の二度映画化され、その撮影地となった。
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義経の舟隠し
犯人役が身を投じたことに影響を受け、ヤセの断崖周辺では自殺するために身を投じたケースが相次いだ。
周辺の土地がやせていたことや、断崖に立つと身が「やせる」思いがすることから、「ヤセ」の名がついたと言われている。
周辺の土地がやせていたことや、断崖に立つと身が「やせる」思いがすることから、「ヤセ」の名がついたと言われている。

義経の舟隠し
交通アクセス
【自動車】
- のと里山海道「西山IC」より約40分
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(この項おわり)