川越市駅は東武鉄道東上本線の駅

2023年6月10日 撮影
川越市駅
川越市駅(埼玉県川越市六軒町1-4-4)は、東武鉄道東上本線の駅で、1914年(大正3年)5月に川越町駅として開業した。1922年(大正11年)12月の市制施行にともない川越市駅に改称。
島式ホーム2面4線を有する地上駅で、駅舎・改札口は北東側にあり、駅舎とホームとの間は跨線橋により連絡している。2023年度の1日平均乗降人員は43,185人。
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川越の名のつく駅が3つある――川越駅は1つ手前(池袋より)の駅で、東上本線と、JR川越線が乗り入れている。本川越駅 (ほんかわごええき) は西武鉄道新宿線の駅で、西へ450メートルのところにある。

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(この項おわり)
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