カセットボーイ「HS-J2」で“ながら族”

1981年 購入
カセットボーイ「HS-J2」
ながら族であるパパぱふぅは、家で宿題をやる時だけでなく、通学時にも音楽を聴けるウォークマン(1979年発売)が羨ましかった。

間もなく、アイワからカセットボーイが発売された。HS-J2 は 42,800円。ライバルのウォークマン WM-F2 の 42,000円より少しお高いのだが、ラジオも聴けるし録音もできる高機能ぶり。しかも、カセットテープ再生はオートリバースである。
当時、愛用していたソニーのラジカセ「CF-1990」が瀕死の状態だったので(ヘッドの摩耗が激しかった)、その後しばらくはTP-S30でダビング、エアチェックをしていくことになる。
HS-J2 は、本当に活躍してくれた。
通学時(片道45分)はもちろんのこと、旅行や合宿のお供に、夜間天体観測のBGMに。とくに、夜中に聴くFM東京の「ジェットストリーム」は心を癒やしてくれた。

その後、小型スピーカーやステレオマイクなどを買い足して、これ1台で音楽環境は十分な状態にまでなった。このあとパパぱふぅが購入するミュージック・プレイヤーは、どこへでも持って行けるように小さく軽い製品にこだわるようになっていく。

ぱふぅ家が購入した音楽プレーヤー

(この項おわり)
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