西暦451年 - カタラウヌムの戦い

アッティラ帝国とローマ帝国の衝突
エッダで描かれるアッティラの風貌を再現したもの
451 年、アッティラの率いるフン族はライン川を渡り、カタラヌウム(現在のシャンパーニュ)の原野で、西ローマ帝国の将軍アエティウスを総大将とする西ゴート、ガリア諸族連合軍と衝突した。
激戦の末、アッティラは本拠のハンガリー平原に退くが、ローマ軍も追撃不可能なほどの被害を受けた。

こうして西欧は辛うじてフン族の征服を免れることはできたが、これ以降、西ローマ帝国の勢力は急速に衰え、476 年、ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルによって滅ぼされる。

一方、アッティラは 2 年後に急死し、その帝国は崩壊する。

この時代の世界

275 325 375 425 475 525 575 451 カタラウヌムの戦い 434 493 オドアケル 406 453 アッティラ 375 ゲルマン民族の大移動はじまる 354 430 アウグスティヌス 395 ローマ帝国の分裂 381 451 ネストリウス 486 フランク王国の建国 466 511 クロヴィス1世 418 479 雄略天皇 507 継体天皇が即位 450 531 継体天皇 538 仏教伝来 304 439 五胡十六国時代 337 422 法顕 356 422 劉裕 365 448 寇謙之 439 南北朝時代(中国)はじまる 370 414 チャンドラグプタ2世 Tooltip
(この項おわり)
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