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典型的なウォークマン世代であるパパぱふぅは、通勤電車の中でも MD ウォークマンが欠かせない。
そんなある日、家に帰ってみると何やら大きな小包が――中を空けてみてビックリ。雑誌のモニタ懸賞に当選して、MP3 プレイヤーが送られてきたのである。 それが、Creative Technologyの最初の MP3 プレイヤー「NOMAD」であった。 ちょうど MP3 に興味を持っていた時で、「午後のこ~だ」で CD を何枚か MP3 に変換してあった。早速、これを「NOMAD」に転送‥‥遅い。プリンタポートを介した転送は、あまりにものろい。 気を取り直して、付属のヘッドフォンで聴いてみる‥‥音質が悪い。内蔵のイコライザを試してみたが、やはり悪い。MD と違って高音域に耳障りな音が目立つ。LP から CD に移行したときの違和感が蘇る。 また、せっかくの液晶パネルだが、日本語が表示できない。これで 34,800 円というのは高いと思う。 というわけで、モニタレポートには、散々悪口を書いたのであった。 |
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にもかかわらず、NOMAD を手放せなくなってしまった。 なにしろ小さい。ワイシャツの胸ポケットに収まるのである。ケーブルの短いヘッドフォンを使えば、満員電車の中でケーブルを引っかけるというドジを踏まなくて済む。 音質の問題は、その後、MP3 エンコーダを変えたりイコライザをきかせたりして、何とか満足がいくようになってきた。 それより問題だったのは、せっかくライブラリ化しようとため込んでいた MD の処分である。メディアが交代する時の悩みである。 ちなみに、NOMAD には、音声録音機能や FM チューナー機能といった、いまではお馴染みになったオプション機能も備わっている。しかし、地下鉄通勤のためラジオは聴けないし、録音した音声は MP3 ではないので、これらの機能はほとんど使わなかった。 クリエイティブ「NOMAD」基本スペック
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(この項おわり)
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2008年03月12日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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