

このような青い花火は初めて見た。

仕掛け花火の様子。
残念ながら腰掛けていた場所とかなり離れていたので、炎しか見えなかった。
残念ながら腰掛けていた場所とかなり離れていたので、炎しか見えなかった。
交通アクセス
【鉄道】
- 京王線「調布駅」または「布田駅」から徒歩15分。
- 京王線「京王多摩川駅」から徒歩5分。
- 会場周辺道路は交通規制されており、自動車での来場はできない。
近隣の情報
- 調布花火大会は1982年に復活:ぱふぅ家のホームページ
- 亀甲山古墳(かめのこやまこふん):ぱふぅ家のホームページ
- 亀甲山古墳(かめのこやまこふん):ぱふぅ家のホームページ
- それいけ!アンパンマンプール:ぱふぅ家のホームページ
- よみうりランド「スカイシャトル」からは富士山が見えるらしい:ぱふぅ家のホームページ
- 亀甲山古墳(かめのこやまこふん):ぱふぅ家のホームページ
- 鬼太郎茶屋は深大寺にある:ぱふぅ家のホームページ
- 深大寺で護摩焚き:ぱふぅ家のホームページ
- 亀甲山古墳は東京都最大の古墳:ぱふぅ家のホームページ
- 都立野川公園でバーベキュー:ぱふぅ家のホームページ
- 古墳時代の三鷹っ子はこんな顔(2023年8月2日)
- 江戸時代の握りずしブーム、欠かせなかった三鷹の幻のワサビ復活へ(2023年5月29日)
- 砂像で「ゲゲゲ」、制作進む(2022年12月5日)
- 三鷹の「星と森と絵本の家」が13周年(2022年7月23日)
- ガーデンツーリズム登録制度に「むさしの・ガーデン紀行」が登録決定(2020年10月18日)
- 東京2020オリンピック聖火リレー、三鷹・武蔵野市内コース決定(2020年3月7日)
- 鬼太郎ひろばが開園ぬりかべクライミングや妖怪ベンチ(2019年5月22日)
- 三鷹「スバル」ショールーム改装レース車両やトロフィーなど展示(2019年2月20日)
- 新春祝うどんど焼き(2019年1月16日)
- 三鷹で「かいぼり報告会」井の頭池のかいぼり振り返り、未来の姿考える(2019年1月11日)
- 日活スターの手形、調布駅に(2018年5月8日)
- ドリフ驚きの大仕掛け 「全員集合」ステージセット披露(2017年2月16日)
- 三鷹で「まちなか農家」プロジェクト(2016年12月4日)
- 三鷹で「みたか太陽系ウォーク」(2016年10月16日)
- 川崎市重要歴史記念物 玉林寺の「仏涅槃図」(2016年9月19日)
(この項おわり)
規模はかなり大きいのだが、平日に行われるのが辛いところ。この日も仕事を早く切り上げて多摩川へ向かった。
この時期、河原には蚊が多いので、虫除けをお忘れ無く。
大玉は迫力がある。多摩川の河原なので、かなり大きな花火を打ち上げられるようである。