鳥栖駅は鉄道の要衝

2008年7月28日 撮影
ベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)
国鉄230形蒸気機関車
鳥栖駅 (とすえき) (佐賀県鳥栖市京町709番地)は、JR鹿児島本線から長崎本線が分岐するJR 九州の交通の要衝で、特急を含むすべての旅客列車が停車する。
なお、熊本・長崎方面への接続駅は、2011 年(平成 23 年)3 月の九州新幹線の全線開通に合わせて開業した新鳥栖駅へ移行した。(まこさん、ご指摘をありがとうございました。)
1889 年(明治 22 年)12 月 11 日、九州鉄道が博多駅~千歳川駅間で開通した時に開設された、九州で最も長い歴史を持つ鉄道駅の 1 つである。現在の駅舎は、1911 年(明治 44 年)に建築された木造の洋館風駅舎で、戦災を免れ、ほぼ当時の原形をとどめている。
駅の東側には、J2 ・サガン鳥栖のホームグラウンドである鳥栖スタジアムがある。2008 年(平成 20 年)1 月に健康食品会社「ベストアメニティ株式会社」(福岡県久留米市)が命名権を取得し、ベストアメニティスタジアム(BEST AMENITY STADIUM、略称ベアスタ)に名称変更された。

同じ東側には、国鉄230 形蒸気機関車が静態保存されている。日本初の量産型蒸気機関車で、2008 年(平成 20 年)現在、国内では鳥栖駅と大阪の交通科学博物館の 2 カ所にしかない。交通科学博物館の車体は機械遺産に認定されている。
市内の老舗氷菓子「八起 (やおき) 」旭店が、ミルク金時ならぬ「ミルク金箔」を数量限定で販売している。価格は 1 本 400 円。通常品のミルクアイス 100 円に比べだいぶ高いが、帰省客に人気だという。

交通アクセス

【鉄道】
  • JR 博多駅から特急で 20 分
  • JR長崎駅から特急で 1 時間40 分
  • JR 新八代駅から特急で 1 時間20 分
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(この項おわり)
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