E131系はワンマン運転対応電車

51年ぶりの新製車両

成田線

成田線 E231系
2022年5月3日 佐原駅 写真:こぱふぅ
E131系は、房総地区のワンマン運転対応電車として、2021年(令和3年)3月13日に営業運転を開始した。房総地区に新製車両が導入されるのは、113系以来、51年ぶりのことである。
外装は、優雅で生命感のある房総の海をイメージした明るい青色と内陸を彩る菜の花の色をイメージした黄色の帯を配し、前面は房総の海の波飛沫をイメージした水玉模様としている。
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座席は乗務員室から遠い箇所をセミクロスシート、近い箇所をロングシートとしている。
ロングシートの一人分の座席幅は460mmで、209系と比較して10mm拡大している。

相模線

相模線 E131系
2022年1月20日 八王子駅 写真:パパぱふぅ
E131系は、2021年(令和3年)11月18日から相模線で営業運転を開始した。遠くまで広がる湘南の海をイメージした濃淡2色の青色を前面と側面に配色し、加えて前面には湘南の海とダイナミックな水飛沫をイメージした水玉模様を配している。
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2022年(令和4年)3月12日のダイヤ改正から、すべての列車をE131系のワンマン運転としたため、横浜線(橋本駅~八王子駅間)への乗り入れを終了した。

仙石線

仙石線 E131系
2026年4月11日 松島海岸駅 写真:パパぱふぅ
E131系 800番台は、仙石線の老朽化した 205系 3100番台を置き換えるため、2025年(令和7年)12月1日に営業運転を開始した新型車両だ。相模線500番台をベースに4両編成14本(計56両)が製造され、仙石線としては約80年ぶりの新車投入となった。ワンマン運転への対応や、海をイメージしたデザインが特徴である。
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仙石線 E131系
2026年4月11日 陸前高砂駅 写真:パパぱふぅ
前面は非貫通構造で、3面窓になっている。仙石線への導入車両としては初のSiC(炭化ケイ素)素子を用いたVVVFインバータ制御を採用。ワンマン運転に対応した乗降監視カメラを備えている。
座席はオールロングシートで、17インチのLCDを搭載。半自動扉スイッチを備える。
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E131系 関連

参考サイト

(この項おわり)
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