リスーピア RiSuPia は体感型ミュージアム

2008年4月15日 撮影
リスーピア RiSuPia - パナソニックセンター東京
RiSuPia (リスーピア) (東京都江東区有明 2 丁目5番18 号)は、りんかい線・国際展示場駅前にあるパナソニックセンター東京内にある体感型ミュージアムだ。2006 年(平成 18 年)8 月に開館し、来館者の 3 人に 1 人が再訪するという。
リスーピア RiSuPia - パナソニックセンター東京
1階「クエストギャラリー」は入場無料。簡単な数学や力学のモデルがある。
小中学生の教科書や問題集で見かける図が、そのまま実体化している。子どもと一緒に触って、結果を体感してほしい。
東京ビッグサイト
3階「ディスカバリーフロア」は有料。撮影は禁止。数学や物理学の有名な問題を実体験でき、小学生から大人まで楽しめる内容になっている。
この日は、リアルタイムで CG と実写の映像合成するスタジオ「マジカルパフォーマンス」で正多面体のレクチャを受け、その後、紙工作で正多面体を作った。
こぱふぅがお気に入りだったのが素数ホッケー――エアホッケーのような盤面に、パックではなく、素数が襲いかかる。素数を自ゴールに入れれば得点になるが、それ以外が入ると減点に。素数以外の数を打ち返すと、2 つに因数分解され、相手のコートに向かって跳ね返る。3 桁の整数が次々とやって来るので、もう大変。

週刊東洋経済(2009 年 5 月 16 日号)によれば、この素数ホッケーが展示の中でも一番人気。映画化もされた小説「博士の愛した数式」(小川洋子/新潮社/2005 年 12 月)にヒントを得たという。
リスーピアは、中村邦夫パナソニック社長(当時、2009 年現在は会長)が「子どもの理数離れを食い止めたい」と発案したことから始まった。他の科学館とは異なり、理数嫌いの子どもでも楽しめる展示館を目指す。

交通アクセス

【鉄道】
  • りんかい線「国際展示場駅」下車、徒歩 2 分
  •  ゆりかもめ「有明駅」下車、徒歩 3 分
理科実験 関連

近隣の情報

この付近でネットができる宿

(この項おわり)
header