広島平和記念公園では無線LANが利用できる

2011年8月25日 撮影
広島平和記念公園
平和記念公園(広島県広島市中区中島町1 丁目)は、1949 年(昭和 24 年)の広島平和記念都市建設法の制定にともない、被爆した中島地区一帯を平和記念施設として整備する事が決まり、1956 年(昭和 31 年)4 月 1 日にオープンした。公園面積は約 122,100 平方メートル。設計は、丹下健三・東大助教授(当時)ほか 3 名の共同作品である。
広島平和記念公園
公園内は広く、歩きやすい服装で訪れるといいだろう。
ベンチが数多くあり、歩き疲れたら休むことができる。無料の無線LAN が利用できる。
現在の平和記念公園一帯(中島地区)は、江戸時代から陸海の交通の要衝として栄えており、明治になると、市庁舎、県庁舎のほか、広島の物流の拠点となった。
1945 年(昭和 20 年)8 月 6 日、人類史上初めて投下された原子爆弾は、この地区の頭上で炸裂した。被爆時の住民は 6500 人だったと推定されている。
広島原爆ドーム
元安川を渡った対岸には有名な原爆ドームがある。
1996 年(平成 8 年)、世界遺産に登録された際の記念碑が設けられている。
広島原爆ドーム
広島原爆ドームの大きな写真大きな写真
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広島原爆ドーム
広島原爆ドームの大きな写真大きな写真
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広島原爆ドーム
広島原爆ドームの大きな写真大きな写真
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広島平和記念公園
公園の中央には原爆死没者慰霊碑があり、記載者総数 26 万人を超える原爆死没者名簿が収められている。犠牲者の霊を雨露から守りたいとの想いから、埴輪の家の形をしている。

正面には原爆ドームが見える。
広島平和記念公園の大きな写真大きな写真
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広島平和記念公園
平和の池を挟んで北側には、核兵器廃絶と世界恒久平和を求めるシンボル、平和の火がある。1964 年(昭和 39 年)8 月 1 日の点火以来、46 年にわたって燃え続ける火は、全国 12 宗派から寄せられた「宗教の火」と工業地帯から寄せられた「産業の火」と宮島の消えずの霊火などを火種とする。
広島平和記念公園
公園の南側には広島平和記念資料館があり、被爆の惨状を示す資料や、遺品を収集展示している。1955 年(昭和 30 年)8 月に開館し、原爆の惨禍を伝え続けている。
2017 年(平成 29 年)9 月 24 日、平和記念資料館の入館者数が 7 千万人を超えた。2016 年(平成 28 年)5 月のオバマ米大統領の訪問で注目度が高まり、2016 年度の入館者数は過去最多の約 174 万人を記録。うち外国人が全体の 2 割超を占めるという。
7 千万人目は、奇しくも 8 月 6 日が誕生日という滋賀県草津市の女性(41)。館長から記念品を贈呈されると、「改めて平和をかみしめ、核兵器の悲惨さを家族に伝えたい」と語った。

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(この項おわり)
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