国立成育医療研究センターの桜が満開

2014年4月1日 撮影
国立成育医療研究センターの桜
国立成育医療研究センター(東京都世田谷区大蔵2-10-1)の構内にはさまざまな桜の木がある。
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国立成育医療研究センターの桜
国立成育医療研究センターは、産科・小児科・小児外科・女性医療などの成育医療を推進する国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)として、国立大蔵病院と国立小児病院を統合し、2002年(平成14年)3月1日に設立された。2010年(平成22年)4月1日に独立行政法人へ移行した。

国立成育医療研究センターの歴史は、1889年(明治22年)3月に創設された東京第二衛戍 (えいじゅ) 病院に遡ることができる。1938年(昭和13年)2月に東京第二陸軍病院に改称し、1945年(昭和20年)1月に厚生省に移管され国立世田谷病院となった。
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国立成育医療研究センターの桜
1965年(昭和40年)11月には国立小児病院となり、国内初の小児専門病院として診察を開始した。
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目的地:国立成育医療研究センター

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(この項おわり)
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