アトランティス・サブマリンに乗ってワイキキの海底へ

2018年6月23日 撮影
YS-11飛行機の魚礁 - アトランティス・サブマリン
アトランティス・サブマリン(Atlantis Submarines)は、全長約 30 メートル、64 人乗りのハワイ唯一の観光用潜水艦で、水に濡れずにワイキキ沖の 30 メートルの海底を探検できる。写真は魚礁として沈めた三菱重工の YS-11飛行機。
YS-11飛行機の魚礁 - アトランティス・サブマリンの大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 974 Kbyte)
海岸 - アトランティス・サブマリン
5 年前はシュノーケリングをしたが、歳も歳なので、今回は大人しく潜水艦で潜ることにした😀
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海岸 - アトランティス・サブマリン
オプショナルツアーで申し込むと、滞在先のホテルまでバスで迎えに来てくれ、ヒルトン前のビーチからシャトルボートに乗って沖合の潜水艦へ移動する。
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乗船証 - アトランティス・サブマリン
桟橋で乗船証をもらう。この日は 2隻の潜水艦が運航しており、黄色が日本人観光客用、赤色が中国人観光客用の 2 つの乗船証に分かれていた。
記念写真 - アトランティス・サブマリン
ハワイでは、親指と小指を立てて、その他の指は握って「アロハ」と挨拶する 🤙

乗船前にグループ毎に記念写真を撮ってくれる。希望者には、行きのシャトルボート内で販売する(別料金)。写真立てになっているミニサイズのものを買った。
アトランティス号 - アトランティス・サブマリン
シャトルボートに乗って潜水艦が停泊している沖合へ向かう。
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ダイヤモンド・ヘッド - アトランティス・サブマリン
このボートは潜水艦2 台分の人数が乗り込める。
2階の甲板から、このあと登山する予定のダイヤモンド・ヘッドを見ることができた。
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潜水艦の甲板 - アトランティス・サブマリン
潜水艦の甲板 - アトランティス・サブマリンの大きな写真大きな写真
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潜水艦の甲板 - アトランティス・サブマリン
シャトルボートには売店があり、土産物が売っている。ワイキキやハワイと書かれた T シャツに飽きた人は、ここで売っているクールなシャツをお勧め。おまけの DVD を付けてくれた。

ボートから潜水艦の甲板に移乗する。海は穏やかで、それほど揺れることはなかった。
船内に下りるハシゴが狭くて急なので、頭をぶつけないように。

ガイドのアメリカ人がジョークを交えた流暢な日本語で案内してくれ、これがとても楽しかった😀
潜水艦の船内 - アトランティス・サブマリン
潜水艦の船内。背中合わせに 2 列に並んで座り、一人一人に覗き窓が対応するようになっている。潜水艦に乗っている時間は 45 分ほど。

一人一人に日本語アナウンスを流すヘッドフォンが割り当てられているが、先ほどのガイドさんの話の方がよほど面白い。
エアコン装備で、気圧も地上と同じで快適だ。ただし、カメラが外気温差で結露する恐れがあるので要注意。

船内の深度計がフィート表示でピンとこないのだが、最大で 100 フィート(約 30 メートル)まで潜る。
潜水艦の窓ガラス - アトランティス・サブマリン
1985 年(昭和 60 年)に就航し、米国船舶局と米国沿岸警備隊によって毎年安全点検が行われている。途中、窓ガラスのカッティングモデルが回覧されたが、その厚さは 11 センチもある。点検で 1 つでも異常があったら、全部交換するそうだ。
ピラミッドの魚礁 - アトランティス・サブマリン
最初の魚礁「ピラミッド」が見えてきた。
ワイキキは海を埋め立ててビーチを拡大したことなどによりサンゴ礁が激減し、魚も住み着かなくなってしまったことから、こうした人工魚礁を沈め、生態系の回復を目指しているそうだ。
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セント・ペドロの魚礁 - アトランティス・サブマリン
1996 年(平成 8 年)に沈められた大型漁船セント・ペドロの魚礁。自然を破壊しないよう、船体の塗装をすべて剥がし、油を抜いて沈めるために莫大な費用がかかったという。
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パリ・オ・ポノ - アトランティス・サブマリン
大昔の溶岩流の海底に自然のサンゴ礁が群生しているもので、パリ・オ・ポノと呼ばれる。
パリ・オ・ポノ - アトランティス・サブマリンの大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1057 Kbyte)
魚群 - アトランティス・サブマリン
うまく写真に撮ることはできなかったが、亀やエイも泳いでいた。
水中では太陽光の赤い成分が吸収され、青い光だけが残る。このため青一色になり、白い T シャツも歯も全て青く見える。デジタル写真の色調整が大変だ。

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近隣の情報

参考サイト

(この項おわり)
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