特急「房総ビューエクスプレス」255系

JR東日本で初めてVVVFインバーター搭載
特急「房総ビューエクスプレス」255系
2019年12月29日 成東駅付近 写真:こぱふぅ
255系は、特急「ビューさざなみ」「ビューわかしお」に使われている車両で、1993年(平成5年)7月デビューした。
最高速度は130km/h。JR東日本の特急電車としては、初めて VVVFインバータを搭載した。
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特急「房総ビューエクスプレス」255系
2020年2月24日 本納~新茂原駅間 写真:こぱふぅ
車両デザインは、榮久庵憲司 (えくあん けんじ) が設立した「GKデザイングループ」が担当している。1993年度のグッドデザイン賞を受賞した。
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特急「房総ビューエクスプレス」255系
2018年5月4日 銚子駅 写真:こぱふぅ
外装は、ホワイトをベースに、下半分を太平洋をイメージするブルーが、乗降口部分に明るい陽光と房総に咲く菜の花をイメージしたサニーイエローを配した明るいカラーリングとなっている。
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特急「房総ビューエクスプレス」255系
2022年5月3日 写真:こぱふぅ
サニーイエローは、後継車種の E257系に受け継がれている。
特急「房総ビューエクスプレス」255系
2022年5月3日 銚子駅 写真:こぱふぅ
走行システムは 209系の設計を改良して使用している。2014年度から2年をかけ、機器更新を実施した。VVVFインバータ装置は、GTOサイリスタ素子からIGBT素子に変更。
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特急「房総ビューエクスプレス」255系
1999年5月15日 千倉駅 写真:パパぱふぅ
普通車座席のシートピッチは970mmで、グリーン車座席のシートピッチは1,160mm。普通席には向い合わせのときも使用可能なインアームテーブルが肘掛に収納されている。
レジャーだけでなく、ビジネス客も多い。このため、通勤時間帯には自由席車両を増やすなど、指定席と自由席を柔軟に運用している。
特急「房総ビューエクスプレス」255系
1999年5月14日 千倉駅 写真:パパぱふぅ
また、肘かけ収納のアームテーブルを採用している車両があり、グループで座席を向かい合わせにしてもテーブルが使えるようになっている。
特急「房総ビューエクスプレス」255系
1999年5月14日 千倉駅 写真:パパぱふぅ
特急「房総ビューエクスプレス」255系
2000年12月10日 東京駅 写真:パパぱふぅ
ビューさざなみビューわかしおは、東京駅の京葉線ホームから発着する。
これには一度だけ騙された。普通の特急は横須賀・総武快速線地下ホームから発着するので、そのつもりで行ったのだが、違うではないか。ベビーカーごとこぱふぅを抱きかかえて、東京駅を端から端まで走る羽目になった――いやー、若かったなあ(^^;)
特急「房総ビューエクスプレス」255系
2005年11月16日 東京駅 写真:パパぱふぅ
なお、2022年(令和4年)5月現在、東京駅の総武線地下ホームから発車となっている。ややこしい。
特急「房総ビューエクスプレス」255系
2005年11月16日 東京駅 写真:パパぱふぅ
成田エクスプレススーパービュー踊り子(初代塗装)と並び、ぱふぅ家で人気が高い車両である。
255系 関連
(この項おわり)
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