嘉例川駅は100年以上を経た木材の温かみを感じる

2016年3月20日 撮影
嘉例川駅
嘉例川駅 (かれいがわえき) (鹿児島県霧島市隼人町嘉例川 2176)は、JR 九州・肥薩線の駅である。
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嘉例川駅
駅舎は、1903 年(明治 36 年)1 月の開業当時の姿を残している。鹿児島県内では、大隅横川駅 (おおすみよこがわえき) と並び、最古の駅舎であり、国の登録有形文化財となっている。

かつては木材運搬で栄えた。現在は無人駅ながら特急「はやとの風」も停車する人気の駅だ。はやとの風は当駅に約 5 分間停車するため、停車時間内に駅舎の見学や記念撮影などが可能となっている。

土・日に限り、霧島市にある「森の弁当やまだ屋」が製造する『百年の旅物語かれい川』(通称「かれい川弁当」)が発売開始されている。
嘉例川駅
駅は無人化されたが、出札口や手小荷物受付用の低い窓口は木製のままで、開業当時の姿ととどめている。
待合所には 2脚の古びた木製ベンチが置かれいる。天井や窓枠も木製だ。
嘉例川駅
2003 年(平成 15 年)、地元住民の主催で開業百周年記念イベントが催され、駅前には石碑が建てられた。
地元の人々は、駅の清掃や草刈をボランティアで行っているという。

2013 年度の 1 日平均の乗車人員は 35 人である。

交通アクセス

【鉄道】
  • JR鹿児島中央駅から約 1 時間
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出発地の最寄駅:

目的地:嘉例川駅

参考サイト

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(この項おわり)
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