銀座線渋谷駅がリニューアルオープン

2020年1月5日 撮影
銀座線渋谷駅
2020年(令和2年)1月3日、東京メトロ銀座線「渋谷駅」(東京都渋谷区道玄坂一丁目1番1号)新駅舎の運用がはじまった。1938年(昭和13年)12月20日の開業以来、東急百貨店東横店西館3階に位置していたが、130メートルほど東側に移動し、明治通りをまたぐ空中駅になった。
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銀座線渋谷駅
M字型の独特な形状をした屋根に覆われ、ホーム幅はこれまでの2倍の約12メートルに拡幅された。もともと、地下鉄なのに地上に、しかも高架の上に現れることから近未来的な構図であったが、その印象がさらに強くなった。
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銀座線渋谷駅
銀座線は、青山一丁目駅から表参道駅まで標高25メートルだが、渋谷は峡谷になっており、JR山手線のホームは標高15メートルと低い。当時の地下鉄車両ではこの急勾配を登ることができなかったため、銀座線渋谷駅は高架として設置されることになった。
銀座線渋谷駅
西側には、以前のホームがあった東急百貨店東横店がトンネルのようになって見える。

この先に渋谷駅構内側線があり、渋谷マークシティ3階(井の頭線渋谷駅の直上)にまで延びている。旧東急玉川線の二子玉川駅方面へ延長する計画で、その一部だったもので、車両の留置や入れ替えに利用されている。渋谷は、地下から地上に至るまで、まるでダンジョンのような複雑な構造をしている。
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銀座線渋谷駅
古い渋谷駅のホームが残っており、資材が置かれていた。
ホームが狭かったことが分かる。
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銀座線渋谷駅
古いホームのすぐ先には、改札機があった。現在は撤去されている。
銀座線渋谷駅
古い改札機の脇にあった駅員の詰所。
渋谷スクランブルスクエア
2019年(令和元年)11月1日に開業した渋谷スクランブルスクエアの東棟――高さ230メートル、地上47階・地下7階建で、低層階から中層階は商業施設となっている。

東急百貨店東横店は2020年(令和2年)3月末に閉店・解体され、跡地に西棟を建設する予定。完成は2027年度だ。
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目的地:銀座線渋谷駅
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(この項おわり)
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