奈良俣ダムは土と石を積み上げたロックフィルダム

2021年10月22日 撮影
奈良俣ダム
奈良俣ダム (ならまただむ) (群馬県利根郡みなかみ町大字藤原字洗の沢)は、利根川支流の楢俣川 (ならまたがわ) に建設された多目的ダムで、土と石を積み上げてできたロックフィルダムで、堤の高さは158メートル。
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奈良俣ダム
首都圏の人口増加と工業地域拡充に対応するため、1973年(昭和48年)に着工。1990年(平成2年)に完成した。洪水調整、灌漑用水および都市用水の供給、発電などの機能を備えている。

写真は、左岸にある洪水吐だ。
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奈良俣ダム
下流の様子。
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奈良俣ダム
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奈良俣ダム
ロックフィルダムは、土や岩石を材料として盛り立てて造られるダムで、中央遮水壁型は、水漏れを防ぐためにダム中央部にコアと呼ばれる水を通さない粘土質の材料を盛り立てる。
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奈良俣ダム
ロックフィルダムの底面積は広く、重さが分散されて地盤に伝わるため、底面積の狭いコンクリートダムよりも地盤が悪い所でも造ることができる。
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奈良俣ダム
堤体積は1,310万立方メートルあり、完成当時は堤体積で日本一だった。2008年(平成20年)に徳山ダムが完成して第2位になった。ダムに使われた材料を、11トンダンプトラックに積んでならべると、地球を約半周することになる。
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堤高は、黒部ダム、高瀬ダム、徳山ダムに次いで第4位である。

写真は、ダム建設現場で活躍した80トン・ダンプカーのタイヤ。
奈良俣ダム
ダムによってできた人工湖・ならまた湖は、面積95.4平方キロ、総貯水量は9,000万立方メートル。至仏山を代表とする尾瀬の峰々から流れ出る沢水が集まっている。
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交通アクセス

【バス】
  • 水上駅から湯の小屋行バス、「湯の小屋」下車、徒歩。

参考サイト

近隣の情報

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(この項おわり)
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