名和駅は1994年に改築しバリアフリー化

2021年12月27日 撮影
名和駅
名和駅 (なわえき) (愛知県東海市名和町四番割81-7)は、名鉄常滑線の駅で、1912年(明治45年)2月に愛知電気鉄道「名和村駅」として開業した。1935年(昭和10年)8月に名岐鉄道と合併し名古屋鉄道が発足した。1947年(昭和22年)10月に名和駅に改称した。
名和駅の大きな写真大きな写真
(1920×1288 ピクセル, 609 Kbyte)
相対式2面2線ホームの高架駅で、1994年(平成6年)11月に駅舎を改築し、エレベータを設置するなどのバリアフリー化が実施された。2024年(令和6年)8月に愛知県内を旅したとき、東京ほどバリアフリー化していないように感じた。
2021年度の1日平均乗降人員は4,806人である。

交通アクセス

行き方ナビ
出発地の最寄駅:

目的地:名和駅
名古屋鉄道 関連

参考サイト

近隣の情報

(この項おわり)
header