
名和駅(愛知県東海市名和町四番割81-7)は、名鉄常滑線の駅で、1912年(明治45年)2月に愛知電気鉄道「名和村駅」として開業した。1935年(昭和10年)8月に名岐鉄道と合併し名古屋鉄道が発足した。1947年(昭和22年)10月に名和駅に改称した。
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相対式2面2線ホームの高架駅で、1994年(平成6年)11月に駅舎を改築し、エレベータを設置するなどのバリアフリー化が実施された。2024年(令和6年)8月に愛知県内を旅したとき、東京ほどバリアフリー化していないように感じた。
2021年度の1日平均乗降人員は4,806人である。
2021年度の1日平均乗降人員は4,806人である。
交通アクセス

参考サイト
- 名和駅:近畿日本鉄道
近隣の情報
- 名和駅は1994年に改築しバリアフリー化:ぱふぅ家のホームページ
- 日本遺産「有松」の町並み:ぱふぅ家のホームページ
- リニア・鉄道館は高速鉄道技術の進歩を展示:ぱふぅ家のホームページ
- 熱田神宮は草薙剣を祀る:ぱふぅ家のホームページ
- 喫茶ユキで、名古屋名物のモーニングサービス:ぱふぅ家のホームページ
- 名古屋国際会議場 聖地巡礼:ぱふぅ家のホームページ
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(この項おわり)