
窓岩(石川県輪島市町野町曽々木海岸)は、日本海の荒波で削られた奇岩で、板状の岩の真ん中に直径2メートルほどの穴が開き、窓のように見えることから、この名が付いた。
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10~11月の夕暮れ時、運が良ければ窓のなかに夕日がピッタリと納まった瞬間を見ることができる。冬になると、波の花が大量に発生する。
岩の前に窓岩ポケットパークがあり、いろいろなイベントが行われる。
岩の前に窓岩ポケットパークがあり、いろいろなイベントが行われる。
参考サイト
- 窓岩:のと里山空港利用促進協議会
近隣の情報
- 窓岩は日本海の荒波が作り出した奇岩:ぱふぅ家のホームページ
- 上時国家は平家の子孫:ぱふぅ家のホームページ
- 道の駅すず塩田村では手塩にかけた粗塩を実演販売:ぱふぅ家のホームページ
- 白米千枚田には1,004枚の棚田:ぱふぅ家のホームページ
- 寄り道パーキング 大谷から能登の里山里海を眺める:ぱふぅ家のホームページ
- のと里山空港(能登空港)はオンリーワン空港:ぱふぅ家のホームページ
- 昨夏、過疎で「祭りじまい」した珠洲の祭り、能登地震を縁に復活(2024年8月30日)
- 真冬の美、400年の歴史で保全の取り組み(2023年12月14日)
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(この項おわり)