スマートフォン「iPhone 12 mini」

2020年11月 購入
iPhone 12 mini
iPhone SE (初代)から iPhone 12 mini に機種変更した。サイズは iPhone SE(初代)より大きくなったものの、第2世代より小さく、画面サイズは0.7インチほど大きくなっている。また、5G通信に対応している。
iOS
対応機種 iPhone 6s以降
iPod touch (第7世代)
公式サイト https://www.apple.com/jp/ios/ios-16/
最新バージョン 18.1.1(2024年11月19日)

目次

主な仕様

iPhone 12 mini
画面サイズは5.4インチで2,340×1,080ドット、解像度は476ppi。iPhone SE(初代)は1,136×640ドット、326ppiだったから、表示がきめ細かくなった。有機ELディスプレイを採用していることで、桁違いのコントラストを実現している。
また、金属よりも硬いナノセラミッククリスタルをガラスに組み込んだセラミックシールドを初めて採用した。落下時の耐久性能は従来製品の4倍となっている。

カメラ性能

iPhone 12 mini
広角と超広角の2つのレンズを内蔵する。
広角レンズは開放絞り値F1.6と明るく、レンズ構成は7枚。夜景を明るく撮影できるナイトモードおよびナイトモードタイムラプスに対応した。

機械学習により、顔以外の被写体を識別して質感を忠実に表現するスマートHDR3、ピクセル単位で写真を解析して被写体の質感や細部、ノイズを最適化する DeepFusion により、服の繊維や木目などの質感もリアルに再現する。
東京タワー
iPhone 12 mini:1/50秒,F1.6,ISO 250
東京タワーの大きな写真大きな写真
(1920×2560 ピクセル, 2377 Kbyte)
東京タワー
EOS 6D:1/4秒,F5,ISO 250
東京タワーの大きな写真大きな写真
(1707×2560 ピクセル, 2023 Kbyte)
東京タワー
iPhone 12 mini
東京タワー
EOS 6D
デジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」と撮り比べをしてみた。被写体は夜の東京タワー
EOS 6Dはフルサイズでレンズ焦点距離24mm、iPhone 12 mini はレンズ焦点距離4ミリで画角は異なる。

下段の写真は、ほぼピクセル等倍にしたところ。
iPhone 12 mini はF1.6というレンズの明るさに加え、ナイトモード の効果で細部まで鮮明に映し出されている。EOS 6Dの方がレンズ口径は圧倒的に大きく、集められる情報量(光量)は多いはずだが、AI画像処理の威力を見せつけられた格好だ。
SL人吉
iPhone 12:1/262秒,F1.6,ISO 32
SL人吉
EOS 6D:1/80秒,F6.3,ISO 250
こちらは蒸気機関車の写真――iPhone 12のカメラは、車体の質感をよく再現している。

iOS 18.1

2024年(令和6年)10月28日、iOS 18.1 の配信が始まった、
iPhone 15 Pro/Pro MaxおよびiPhone 16シリーズで、Apple独自のAIサービス「Apple Intelligence」の最初の機能が利用可能になったが、米国英語からのスタートで、日本語には未対応。

そのほか、カメラコントロールで前面のTrue Depthカメラへ切り替え、空間ビデオ撮影中の空間写真の撮影、通話録音機能などが加わった。
このほかにも AirPods Pro 2 との組み合わせでは、聴覚の状況をチェックするヒアリングチェック機能や、軽度から中度の難聴者向けのヒアリング補助機能が利用可能になった。
また、iPhone 16シリーズで予期せずに再起動されることがある問題が修正された。

iOS 18

Appleは2024年(令和6年)9月16日、iOS 18を配信開始した。最新のiPhone 16シリーズから、6世代前のiPhone XS/XRシリーズまで、iPhone SEは第2世代以降をサポートする。つまり、iOS 17対応機種はすべてサポートする。

柔軟なカスタマイズができるようになり、ホーム画面のアイコンを任意の位置に配置したり、ロック画面のカメラボタンや側面のミュートスイッチに好きなアプリを割り当てることができるようになる。コントロールセンタもカスタマイズできる。
プライバシー保護機能も強化され、アプリ起動に生体認証やパスコードをかけられるようになる。
また、メッセージアプリが、各キャリアのRCS(Rich Communication Services)――米Google「メッセージ」、ドコモ、KDDI、ソフトバンク「+メッセージ」、楽天モバイル「Rakuten Link」――に対応する。
マップアプリでは、詳細なトレイルやハイキングルートを含む地形図が加わわる。
Androidのゲーミングスマホではおなじみのゲームモードが搭載される。
新たに生成AIベースの新機能 Apple Intelligenceも導入し、ChatGPTとの統合機能も組み込まれる。

iOS 17.7

2024年(令和6年)9月16日、iOS 17.7 の配信が始まった。

まだ iOS18を導入したくないユーザー向けの脆弱性対策バージョン。

iOS 17.6

2024年(令和6年)7月29日、iOS 17.6 の配信が始まった。

iPhone 14以降では衛星「グローバルスター」経由の緊急SOSが利用できるようになる。アクティベーションから2年間は無料。
圏外でも、「探す」アプリで友人や家族に現在地を共有できる。衛星通信経由で、メディカルIDなどを送るようになっており、山岳部での遭難などでの利用が想定されている。
送信すると、緊急対応スタッフがいる衛星中継センターと繋がり、公的な緊急通報サービスと連携する。

iOS 17.5

2024年(令和6年)5月13日、iOS 17.5 の配信が始まった。

AirTagなどのBluetoothトラッカーに関するトラッキング通知機能が追加。ユーザーのものではない未知のBluetoothトラッカーが一緒に移動をしている場合に、ユーザーにその旨を通知するようになる。AppleとGoogleが同日共同で発表した仕様「Detecting Unwanted Location Trackers」に対応したもの。

iOS 17.4

2024年(令和6年)3月4日、iOS 17.4 の配信が始まった。

EUユーザーは、iPhone用アプリをApp Store以外の外部のマーケットプレイスからもダウンロードできる、サイドローディングが可能になった。
盗難デバイスの保護、新しい絵文字、バッテリー寿命をチェックする新しい方法、iMessageの今後を約束する新機能、ポッドキャストの文字起こしなどの機能が追加された。

iOS 17.3

2024年(令和6年)1月22日、iOS 17.3 の配信が始まった。

追加のセキュリティ機能として「盗難デバイスの保護」機能を追加。特定の操作を実行するさいに、パスコードではなくFace IDまたはTouch IDを要求し、セキュリティの向上を図る。また、Apple IDのパスワード変更など機密性の高い操作を行なう際に、生体認証や1時間の待機時間を求めるセキュリティ遅延機能も加わった。
さらに、Apple Musicのプレイリストの共同編集機能や、自分のApple IDでサインインしているすべてのデバイスのAppleCare保証情報を確認できる機能なども新たに実装された。

iOS 17.2

2023年(令和5年)12月11日、iOS 17.2 の配信が始まった。

日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる ジャーナルを導入。また、iPhoneのアクションボタンとカメラの機能強化のほかにも、不具合修正やセキュリティアップデートが含まれている。

iOS 17.1

2023年(令和5年)10月25日、iOS 17.1 の配信が始まった。

AirDropの通信範囲外に移動してもインターネット経由でAirDropの転送を継続できる機能が加わった。
ミュージックでは、お気に入り登録が、曲、アルバム、プレイリストに拡張され、ライブラリ内のお気に入りにフィルタを適用して表示することができるようになった。
その他、不具合修正を含む。

iOS 17

iOS 16
スタンバイ機能
2023年(令和5年)9月18日、iOS 17 の配信が始まった。

電話アプリが大きく変わった。
連絡先ポスター機能を使ってオリジナルのポスターを使うと、電話をかけた相手のiPhone端末に表示される。この連絡先ポスターは、新機能 NameDrop を使って、デバイス同士を近づけるだけで交換できるようになっている。
ライブ留守番電話機能が追加になり、留守番電話をリアルタイムで文字起こししてくれる。ただし、現時点では日本語に対応していない。
FaceTimeは、相手が留守の時、映像付きの FaceTimeメッセージを残すことができるようになった。
Check In は、ユーザーが自宅として指定した場所に到着したことを家族や友だちに自動で知らせてくれる。共働きでお子さんの帰宅を確認したい親御さんも安心だ。
着信音も新しくなり、通話終了ボタンの位置も使いやすい場所に移動した。

iPhoneを横置きにして充電すると、スタンバイ機能が働き、時計や天候、カレンダー、写真などを表示するスマートディスプレイになる。時計の地方時間が、初期値ではクパチーノ(アップル本社のある都市)なので注意が必要だ。

iOS17 は、iPhone SE(第2世帯)以降、iPhone XR以降が対応している。

iOS 16.7

2023年(令和5年)9月22日、iOS 16.7 の配信が始まった。

重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザーに適用が推奨されている。カーネルやWebkitの脆弱性が修正される。

iOS 16.6

2023年(令和5年)7月24日、iOS 16.6 の配信が始まった。

重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザーに適用が推奨されている。アプリが機密性の高い位置情報を読み取る「探す(Find My)」の脆弱性などが解消される。

iOS 16.5

2023年(令和5年)5月18日、iOS 16.5 の配信が始まった。

LGBTQ+ のコミュニティと文化をたたえる、新しいプライドセレブレーションの壁紙をロック画面に追加した。
また、CVE番号ベースで39件のセキュリティ関連の修正を行った。

iOS 16.4

2023年(令和5年)3月27日、iOS 16.4 の配信が始まった。

通話する際に「声を分離」が利用できるようになり、自分の声を届けやすくなり、周囲の騒音を抑えて通話できるようになった。また、iPhone 14/14 Proシリーズで、衝突事故を検出する機能の最適化が図られた。

iOS 16.3

2023年(令和5年)1月23日、iOS 16.3 の配信が始まった。

黒人歴史月間を記念した新しい壁紙、Apple ID 用のセキュリティキーなどが導入される。スキー場で転倒すると緊急SOS機能により119番通報が誤発信されてしまうことが話題になったからか、それを防止する機能も追加されている。

iOS 16.2

2022年(令和4年)12月13日、iOS 16.2 の配信が始まった。

カラオケ機能「Apple Music Sing」が追加になった。Apple Music内の楽曲再生時にボーカルの音量を調整して、原曲に合わせてユーザーが一緒に歌うことができる。
また、iPhone 14 Pro/Pro Maxでの常時点灯機能を改善した。常時点灯機能オン時に壁紙や通知を非常時にできる設定を追加した。

iOS 16.1

2022年(令和4年)10月24日、iOS 16.1 の配信が始まった。

iCloud共有写真ライブラリをリリースした。これはiCloud上に最大6人が参加できる独立したiCloudのライブラリを作成、ここに写真や動画を登録することで家族や知人と共有できるというもの。
また、「ライブアクティビティ」が他社製アプリに対応。ライブアクティビティはロック画面に表示される通知の内容をリアルタイムで切り替える機能で、たとえばスポーツの結果や出前などの最新状況を確認するのに用いられることが想定されている。

iOS 16 でバッテリー残量のパーセント表示が復活したが、数字を表示させつつ、電池型アイコンのグラフィックも減る形になった。地味な改良だが、ありがたい、

iOS 16

iOS 15
2022年(令和4年)9月12日、iOS 16 の配信が始まった。対象機種は、iPhone SE(第2世代以降)、iPhone 8以降である。

iOS 16 の最大の特徴は新しいロック画面だ。ウィジェットを配置できるようになり、ロック画面上でカレンダーの予定や天気、バッテリー残量などを確認できる。気に入った写真を表示したりフォントをカスタマイズすることもできる。通知はロック画面の下部に表示される。

多くの機能が追加された中で、バッテリー残量のパーセント表示が復活したのは地味に便利。
iOS 15
写真やカメラに写っている文字をテキスト化してくれる「テキスト認識表示」が日本語対応した。動画のテキストも認識する。
左写真のように横書き日本語はほぼ完璧にテキスト化してくれるが、縦書きはうまく行かなかった。今後のバージョンアップを期待しよう。

ヘルスケアアプリでは「投薬」の機能が加わり、医薬やビタミン剤、サプリメントなどのリストを作成して、服用している薬の記録や管理ができるようになった。
健康に関するデータを身近な人と共有したり、医療機関が発行する医療記録をPDF化したりすることもできる。
また、Apple Watchを持っていなくても、iPhoneのフィットネスアプリでトレーニングの目標を設定し、達成までの進捗を確認できるようになった。

iOS 15.7

2022年(令和4年)9月12日、iOS 15.7 の配信が始まった。
iOS 16 の対象から外れたモデルのユーザーや、まだiOS 16にアップデートしたくないユーザーが対象だ。

iOS 15.6

2022年(令和4年)7月21日、iOS 15.6 の配信が始まった。
TV Appの機能強化のほか、バグ修正やセキュリティアップデートが行なわれている。

iOS 15.5

2022年(令和4年)5月16日、iOS 15.5 の配信が始まった。
Apple Podcastで「iPhoneに保存するエピソードの数を制限して、古いエピソードを自動的に削除する設定」が新たに利用できるようになった。
また、「ホーム」のメンバーが到着/出発したときに、ホームオートメーションが作動しない場合がある事象が修正された。

iOS 15.4

2022年(令和4年)3月14日、iOS 15.4 の配信が始まった。
iPhone 12 以降の機種をアップデートすると、眼鏡やマスクを着けたまま顔認証システム「Face ID」でのロック解除が可能になる。マスクを着けたまま Apple Pay で決済することも可能となった。
その他、セキュリティに関する問題36件が修正された。

iOS 15.3

2022年(令和4年)1月26日、iOS 15.3 の配信が始まった。
Safariの脆弱性により、ユーザーの閲覧履歴や、GoogleのユーザーIDを参照できる恐れを含む、セキュリティに関する問題10件が修正された。

iOS 15.2

2021年(令和3年)12月13日、iOS 15.2 の配信が始まった。
[設定]のAppプライバシーレポートで、サードパーティーアプリが過去7日間に位置情報、写真、カメラ、マイク、連絡先などにアクセスした頻度とネットワークアクティビティを確認できるようになった。
有料サブスクリプション音楽サービス「Apple Music」の新プラン「Apple Music Voiceプラン」を利用できるようになる。
セキュリティ関連では、42件の脆弱性に対処した。

iOS 15.1

2021年(令和3年)10月25日、iOS 15.1 の配信が始まった。
コンテンツ共有の SharePlay が搭載された。再生している音楽や動画のコンテンツを、FaceTimeの参加者と一緒に楽しめる。Webブラウザや「写真」などの画面を共有できる他、対応するサードパーティーのストリーミングサービスも共有できるようになる。
Appleウォレットは、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種カードに対応し、検証可能なワクチン接種情報をAppleウォレットに追加して提示することが可能になった。

iOS 15

iOS 15
2021年(令和3年)9月20日、iOS 15 の配信が始まった。iPhone 6siPhone SE 以降が対象だ。
iOS 14 から大きく変わることもあり、「iOS 15にアップデートせず、iOS 14.xを使い続ける」という選択肢が用意されている。
iOS 15
コントロールセンターから集中モードを変更できるようになった。デフォルトで仕事、睡眠、運転、フィットネス、マインドフルネス、パーソナル、読書などが用意されている。自分に合わせて、新たな集中モードを作ることもできる。
特定の集中モードをオンにすると、基本的にデフォルトで通知がブロックされる。しかし、人やアプリを追加することで、それらの人やアプリからの通知が届くようにもできる。
iOS 15
デフォルトアプリのほとんどすべてがアップデートされた。
Safari のUIが大きく変わった。デフォルトではアドレスバーが画面下、ブックマークを開いたり、現在のページをシェアしたり、前のページへ行ったりするボタン列のすぐ上にある。アドレスバーを下に置きたくない人は、簡単に上へ戻せる。
iOS 15
FaceTime は多機能なビデオ会議サービスになった。Appleのデバイスを持ってない人でもFaceTimeの通話にウェブブラウザから参加できるようになる。
メッセージは、他のAppleアプリとの統合性が向上された。
写真は、iOSが写真をスキャンしてテキストを見つけ、それをSpotlightの検索に保存することで、ライブラリの写真の中のテキストを検索できるようになった。

iOS 14.8

2021年(令和3年)9月14日、iOS 14.8 の配信が始まった。
内容は、重要なセキュリティ・アップデートとなっている。

iOS 14.7

2021年(令和3年)7月7日、iOS 14.7 の配信が始まった。
iPhone 12シリーズが MagSafeバッテリーパックに対応した。
HomePodの複数のタイマー設定が改善した。ホームアプリにタイマー設定が追加され、声を出さずに複数のタイマーが設定できるようになった。
Apple Musicやバッテリーに関する不具合が解消され、いくつかの脆弱性が修正された。

iOS 14.6

2021年(令和3年)5月25日、iOS 14.6 の配信が始まった。
Podcast は、チャンネルまたは個別の番組のサブスクリプションに対応した。
AirTag および“探す”ネットワークアクセサリで、電話番号の代わりにメールアドレスを追加する紛失モードのオプションを追加した。
音声コントロールのユーザは、再起動後の初回ロック解除時に、音声のみを使用してiPhoneのロックを解除可能になった。
この他、CPUパフォーマンスが低下する不具合などが解消され、いくつかの脆弱性が修正された。

iOS 14.5

2021年(令和3年)2月2日、iOS 14.5 の配信が始まった。
Face ID搭載iPhone(iPhone 6s/6s Plus、第1世代のiPhone SE以降、第7世代のiPod touch)をマスクを着けたままロック解除できるようになった。
iPhone X以降の顔認証システムを搭載するiPhoneでは、iOS 14.5をインストールしたあと、同日に公開されたwatchOS 7.4以降を導入したApple Watch(Seires 3以降の世代の機種)とペアリングして使うと、顔にマスクを着けて口と鼻を覆った状態でiPhoneの画面ロックの解除ができるようになる。

また、最新の紛失防止トラッカー「AirTag」に対応した。
iPhone 12シリーズの5G通信まわりの機能が強化され、nanoSIMとeSIMの両方で5Gが利用できるようになるほか、楽天モバイルの5Gを含むキャリア回線に正式対応した。

iPhone 12mini/8s/SE の比較

種別 iPhone 12 mini iPhone 8s iPhone SE
容量 64 / 128 / 256GB 64 / 256GB 16 / 32 / 64 / 128GB
ディスプレイ 5.4インチ
2,340 x 1,080ピクセル(476ppi)
2,000,000:1コントラスト比
4.7インチ
1,334 x 750ピクセル(326ppi)
1,400:1コントラスト比
4インチ
1,136 x 640ピクセル(326ppi)
800:1コントラスト比(標準)
サイズ 131.5×64.2×7.4mm 138.3×67.1×7.1mm 123.8×58.6×7.6mm
重量 133グラム 143グラム 112グラム
チップ A14 Bionic A11 Bionic A7
背面カメラ 12Mピクセル
超広角+広角
光学ズーム2倍
12Mピクセル 8Mピクセル
前面カメラ 12Mピクセル 7Mピクセル 1.2Mピクセル
通信速度 5G 4G LTE-Advanced
(最大300Mbps)
4G LTE
(最大150Mbps)
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax IEEE 802.11a/b/g/n/ac(最大866Mbps) IEEE 802.11 a/b/g/n(最大300Mbps)
Bluetooth 5.0 5.0 4.0
バッテリー駆動時間 ビデオ再生で最大15時間 3Gで最大14時間 3Gで最大10時間
センサー 3軸ジャイロ、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、気圧計 3軸ジャイロ、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、気圧計 3軸ジャイロ、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー

参考サイト

(この項おわり)
header