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夏休みの家族旅行で四国へ向かう途中、JR/地下鉄・弁天町駅のすぐ近くにある交通科学博物館(大阪市港区波除3 丁目、1962 年オープン)に立ち寄った。 東京・神田の交通博物館は昨年閉鎖されてしまったが、こちらは健在。鉄道だけでなく、自動車や航空機、帆船など交通機関全般を展示する「交通博物館」として、末永く営業を続けてほしい。 |
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展示物の中で目を引くのは0 系新幹線1 号車だ。 先頭車両を含む 4 両が展示されており、1 両は車内で映像を見ることができるように改造されている。 残念ながら、交通博物館の玄関にあった0 系新幹線は、2007 年 10 月オープン予定の鉄道博物館には移転されないとのこと。 |
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運転席に入ることができる。
運転台は非常にシンプルで、手元にはマスコンとブレーキハンドルだけ――まるでゲーム機のようだ。 運転台の位置はかなり高く、かなり前方にあるレールでないと視界に入らないと思う。200km/h 走行時には、非常ブレーキを使っても制動距離が 2000m 以上に及んだそうだから、これはこれで構わなかったのかもしれない。 |
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2007 年 8 月、この0 系新幹線1 号車が機械遺産に認定された。 機械遺産とは、歴史に残る機械を次世代に伝えるため、社団法人日本機械学会が創立110 周年を記念して設けた制度である。機械技術の発展史で重要な成果があった機械、生活や文化、経済、社会に貢献した機械などが対象。機械や機器のほか、機械関連システム、機械工場、設計仕様書や教科書などが認定される。 第1 回の認定を通ったのは、0 系新幹線のほか、国産旅客機の YS11、マツダのロータリーエンジン、ホンダの自転車用補助エンジン「カブ号 F 型」、コマツブルドーザー G40、豊田佐吉が発明した自動織機、東京帝国大学工学部の 1905 年当時の水力学の講義ノートなどである。 |
交通アクセス |
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【鉄道】
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この付近でネットができる宿 |
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(
この項つづく)
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2008年02月23日更新
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