新幹線なるほど発見デー 2003

2003年7月26日 撮影
新幹線なるほど発見デー - JR東海・浜松工場
JR東海浜松工場(静岡県浜松市南伊場町)の一般公開「新幹線なるほど発見デー 2003」へ行ってきた。1912年(明治45年)に鉄道院浜松工場として創業した、由緒ある検収場である。JR東海が保有する新幹線車両の保守・点検を行っている。
新幹線なるほど発見デー - JR東海・浜松工場
JR浜松駅からシャトルバスに乗っていった。
新幹線の検収場は広い。
新幹線なるほど発見デー - JR東海・浜松工場
新幹線の線路 - JR東海 浜松工場
新幹線のレール間隔は 1,435 ミリ(4フィート8.5インチ)の標準軌で、こぱふぅが両足を広げても、とうてい届かない。これは、京王線の 1,372 ミリより広い。
一方、JRなどのほとんどの路線は 1,067 ミリ(3フィート6インチ、三六軌間)の狭軌であり、一般に「三六軌間」と呼ばれている。
こぱふぅは、5年後に鉄道博物館で同様のチャレンジをするのだが、やはり届かなかった。
浜松工場
屋外にはさまざまな車両が展示されている。
700系の運転席
事前申し込みのうえ抽選で新幹線の運転台に入ることができる。たまたま当たったので、わざわざ浜松まで行き、めでたく 700系の運転席に座ることができた。
浜松工場
JR東海は2010年(平成22年)7月30日、東海道新幹線の浜松工場を全面リニューアルすると発表した。浜松工場の大規模なリニューアルは初めて。
浜松工場の大きな写真大きな写真
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浜松工場
浜松工場の建物は1912年(明治45年)の設立当時のものが使用されており、老朽化対策や作業の効率化を目的に全面的なリニューアルが行われることになった。リニューアルでは、大地震が発生した場合でも新幹線の全般検査が継続できるよう、建物の耐震化がおこなわれるという。
浜松工場の大きな写真大きな写真
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リニューアルにかかる工事費は約870億円。2010年(平成22年)7月に着工し、車両の全般検査も行いながら、工事を進めていく。新しいラインによる全般検査は2017年(平成29年)に開始し、リニューアル工事の完了は2019年(平成31年)の予定だ。
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(この項おわり)
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