牛込橋には江戸城の石垣が残っている

2018年1月20日 撮影
牛込橋
牛込橋
牛込橋 (うしごめばし) (千代田区飯田橋4丁目~新宿区神楽坂2丁目)は、飯田橋から神楽坂 (かぐらざか) に通じる早稲田通りに架かる橋で、かつて江戸城外郭門の一つ牛込門のあった場所にあたる。
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牛込橋
牛込橋
いまは、外濠とJR中央線・総武線を跨ぐ橋となっている。現在の橋は1996年(平成8年)に掛け替えられたもので、長さ46メートル、幅15メートルの鋼橋である。橋の両脇には、当時の石垣の一部が残っている。
牛込橋
牛込橋
宇宙文字かと思いきや、入阿波守内と刻まれているのだという。
1636年(寛永13年)、阿波国徳島城主の 蜂須賀 (はちすか) 阿波守 (あわのかみ) 忠英 (ただてる) によって築かれたが、 1902年(明治35年)に撤去され、その解体中に偶然発見されたものだという。
橋の右手にはセントラルプラザがあり、外濠の水はここで堰き止められ、姿を消す。このため、牛込橋は陸橋のようにも見える。
牛込橋は、1636年(寛永13年)、外濠が開削された際に造られた。
当時は牛込見附と呼ばれ、橋の両側は「番町方」(千代田区側)と「牛込方」(新宿区側)と呼ばれ、武家屋敷が建ち並んでいた。牛込門は高い石垣に櫓が建ち、それでいて橋は狭く小さい門だった。橋を壊して落とすことで、籠城に入ることができる。大坂城を参考に、堀割がなされたともいわれている。
現在、橋のたもとに「史跡・江戸城外堀跡・牛込見附(牛込御門)跡」の碑が建てられており、牛込門の様子を伝える写真も掲載されている。
日本歯科大学附属病院
日本歯科大学附属病院
飯田橋側には、日本歯科大学附属病院(東京都千代田区富士見2-3-16)がある。
日本歯科大学は、私立共立歯科医学校として1907年(明治40年)に創立され、修正後には以降を免れ大学に昇格した旧六の1校である。
日本歯科大学附属病院の大きな写真大きな写真
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学部学生数や卒業生数において世界最大規模の歯科大学である、東京歯科大学、大阪歯科大学とともに私学御三家と称される。

交通アクセス

【鉄道】
  • JR飯田橋駅・西口から徒歩4分
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(この項おわり)
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